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1960年(昭和35年)2月三菱重工神戸造船所建造、総トン数2,999トン長さ86.7m幅13.4m関西汽船の客船。模型サイズ長さ1,730×幅250×高さ690ケース長さ2,000×幅455×高さ1,700(縮尺1/50)年代:1963
情報所有館 : 神戸海洋博物館
浅間丸は、日本郵船が昭和初期に龍田丸、鎌倉丸とともに、極東・北米太平洋航路用に建造した客船。総トン数16,947トン全長170m幅22m竣工昭和4年9月1日三菱重工長崎造船所建造。模型サイズ長さ2,760×幅320×高さ950ケース長さ3,250×幅690×高さ1,730(縮尺1/60)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
総トン数6,783トン1934年(昭和9年)建造。神戸-大連間に就航。1945年(昭和20年)5月、和田岬沖で触雷により沈没した船の模型。模型サイズ長さ2,700×幅450×高さ940ケース長さ3,070×幅900×高さ1,800年代:1963
情報所有館 : 神戸海洋博物館
浅間丸は、日本郵船が昭和初期に龍田丸、鎌倉丸とともに、極東・北米太平洋航路用に建造した客船。総トン数16,947トン全長170m幅22m竣工昭和4年9月1日三菱重工長崎造船所建造。大澤浩之氏寄贈。模型サイズ長さ960×幅160×高さ270ケース長さ1,200×幅460×高さ1,200(縮尺1/177)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
総トン数44,348トン全長231.9m幅29.2mプリンセスクルージズ所属の客船。大澤浩之氏寄贈。模型サイズ長さ3,050×幅400×高さ830ケース長さ3,340×幅690×高さ1,590(縮尺1/76)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
昭和14年日本郵船は2隻の豪華客船「橿原丸」「出雲丸」を発注したが、残念ながら竣工をまたずに、航空母艦に改造された。この模型は、当時の図面をもとに、福富喜太郎氏が制作した船である。日本郵船(株)神戸支店寄贈。模型サイズ長さ1,750×幅260×高さ500ケース長さ2,200×幅700×高さ1,550
情報所有館 : 神戸海洋博物館
総トン数28,856トン、全長192.81m幅24.7m郵船クルーズ所属の客船。塩飽和志氏製作。模型サイズ長さ800×幅100×高さ150(縮尺1/240)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
総トン数151,400トン全長345m幅41m2004年1月就航フランス、アトランティック造船所建造の客船。模型サイズ長さ530×幅60×高さ150(縮尺1/650)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
総トン数70,327トン全長293.5m幅32.01m1969年建造キューナードライン所属の客船。模型サイズ長さ660×幅80×高さ200(縮尺1/440)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
イギリスのチャールズ1世の命により1637年に建造された戦艦で、102門の大砲を備えた超大型戦艦であった。当時としては、3層砲甲板の先駆者ともいえる重装備の世界最大の巨艦で、60年にわたってイギリス海軍の主力艦としてヨーロッパの海に君臨した。総トン数1,605トン全長64.62m幅14.63mウールウィッチ造船所(イギリス)で建造。服部作衛氏寄贈。模型サイズ長さ1,150×幅450×高さ1,030ケース長さ1,230×幅530×高さ1,870(縮尺1/78)年代:2009
情報所有館 : 神戸海洋博物館
兵庫の津から江戸(東京)間の航路と各目標までの、距離、方位を示した地図。「1805年(文化5)殿村家聚古録巻四十九回船海図之部(とのむらけしゅうころく49かいせんかいずのぶ)」とあります。殿村家は、御影町の造酒屋。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
この模型は、鑑真和上来朝の様子を描いた「東征伝絵巻」「弘法大師行状絵図」等に描かれた資料もとに茂在寅男先生、石井謙治先生らによって復元されたもので、風浪と闘い、裸で船を漕いでいる水手(かこ)たちの様子がよくわかります。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
この大砲は明治元年1月11日、現在の三宮神社付近で起こった神戸事件のさい福岡藩の軍艦「蒼隼丸」(そうじゅん丸)に積まれていたもので、同船の武装解除により福岡藩本陣屋敷内(現在の兵庫区今出在家町)に埋められていたが、大正末期の神戸市電敷設工事により掘り出され、出在家町協議会(神田三長郎会長)が保存していたものである。同協議会から寄贈された。長さ1.4m、砲身の内径10.5cm。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
「義経号」は1886年(明治13年)アメリカから輸入され、北海道で活躍しました。その後、鷹取工場で、整備、保管され鉄道ファンをたのしましせていました。昭和62年神戸海洋博物館の開館に際し、当時の国鉄清算事業団鷹取工場に国産第1号の蒸気機関車「1b形タンク機関車(860形)」の模型制作を依頼したが実現せず、その代替品として同工場から提供された職員製作の模型。
情報所有館 : 神戸海洋博物館
江戸幕府がオランダに発注して建造した帆とスクリュープロペラ推進の蒸気エンジン備えた船。長崎海軍伝習所の練習艦。1860年の遣米使節の随伴船として太平洋を横断した。艦長は勝海舟
情報所有館 : 神戸海洋博物館
この船は神戸港が開港した1868年(慶応3:明治元)に神戸で初めて発行された英字新聞「TheHiogo&OsakaHerald」の船舶スケジュール表の一番に記載された船です。神戸港開港の前日の1867年12月31日(慶応3年12月6日)に開港式に出席するフランス公使を乗せて神戸に到着しました。全長約46m幅約7m喫水約2.7m
情報所有館 : 神戸海洋博物館
大阪から木綿、綿、油、酒、酢などの日常品を江戸(現、東京)まで運んだ船で、江戸時代初期の1620年頃開設されました。「菱垣廻船」の名称は、舷側の竹垣を菱形に組んだことに由来するといわれています。1690年ごろには500石積級から1860年頃には、2,000石積級の大型船まで造られました。模型サイズ長さ3,170×幅900×高さ2,300(縮尺1/10)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
灘五港の銘酒を江戸(現・東京)に運びました。荷物であった酒が樽につめられていたため「樽廻船」といわれるようになりました。その後積荷は酒だけでなく、菱垣廻船の荷物も運ぶようになります。1670年頃から運行されました。模型サイズ長さ3,430×幅960×高さ2,300(縮尺1/10)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
大阪から松前(北海道)、または北陸方面に運行された船の総称です。名称のいわれには(1)北を前にして進む説(2)北国松前の略称説(3)北廻りの転訛説(4)乗前という航海用語変化説などがあります。北前船は明治になってからも使われました。船は大阪~松前間を年一往復し、北の産物を西国や上方へ運び、帰路は木綿や塩、瀬戸物を北陸、北海道に運びました。物資の交流だけでなく上方文化も北前船を通して北海道まで伝わりました。模型サイズ長さ2,590×幅800×高さ1920(縮尺1/10)
情報所有館 : 神戸海洋博物館
アマチュア用カメラとして、日本で最初に量産されたボックスカメラ。名刺判乾板使用で、撮影した乾板を簡易なかき落し装置によって順次底部に落とす。一枚羽根式シャッター付。円型穴絞り付。外装は、木製皮張り仕上げ。明治36年9月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:乾板、画面サイズ:名刺判(57×83ミリ)、価格:2円30銭。年代:1903
情報所有館 : 日本カメラ博物館
127サイズフィルム使用のカメラ。大正14年6月発売。形式:レンズシャッター式クラップカメラ、感光材料:127フィルム、画面サイズ:40×65ミリ、価格:17円(MAレンズ付)・105円(テスター4.5付)。年代:1925
情報所有館 : 日本カメラ博物館
紙製ホルダー入りシートフィルム使用のカメラ。白昼現像式。昭和5年1月発売。形式:レンズシャッター式ボックス型カメラ、感光材料:シートフィルム、画面サイズ:30×40ミリ、価格:1~3円各種。年代:1930
情報所有館 : 日本カメラ博物館
35ミリフィルム使用のフォーカルプレンシャッター付カメラ。昭和10年9月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:275円。年代:1935
情報所有館 : 日本カメラ博物館
二重露出防止機構付二眼レフカメラノブ繰出し式焦点調節。昭和12年12月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:252円より各種。年代:1937
情報所有館 : 日本カメラ博物館
バックフォーカス式焦点調節のカメラ。焦点面移動式連動距離計付。昭和15年9月発売。形式:レンズシャッター式スプリングカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:248円。年代:1940
情報所有館 : 日本カメラ博物館
一軸式シャッターダイヤル付フォーカルプレン・シャッターカメラ。昭和23年10月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×32ミリ、価格:57、690円(50ミリF2付)。年代:1948
情報所有館 : 日本カメラ博物館
ボディー引き出し巻上げ式で2枚羽根式シャッターの極小型カメラ。甲南カメラ研究所で開発設計され、後に千代田光学が量産した。昭和25年3月発売。形式:レンズシャッター式極小型カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:5、900円。年代:1950
情報所有館 : 日本カメラ博物館
35ミリ判フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ。昭和27年2月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:23、000円。年代:1952
情報所有館 : 日本カメラ博物館
コダック式シンクロターミナル付カメラ。発売と同時にリコーブームが起き、その後二眼レフ全盛時代へと進む。カメラの大衆化に大きな役割を果たした。昭和25年1月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:5、800円。年代:1950
情報所有館 : 日本カメラ博物館
ペンタプリズム式ファインダーを使用した35ミリ判一眼レフ。シャッターボタンがボディー前面にあるカメラ。昭和30年8月発売。形式:フォーカルプレンシャッター付一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:57、000円(50ミリF1.9付)。年代:1955
情報所有館 : 日本カメラ博物館
カメラの機構と連動する自動絞り付カメラ。昭和33年4月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24:×36ミリ、価格:58、500円(50ミリF1.8付)。年代:1958
情報所有館 : 日本カメラ博物館
ファインダー焦点板交換式、ミラーアップ機構付35ミリ判一眼レフカメラ。昭和34年4月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:47、000円(ボディーのみ)・71、500円(50ミリF2付)。年代:1959
情報所有館 : 日本カメラ博物館
35ミリフィルム使用のハーフ判(18×24ミリ)カメラ。フィルム巻上げはボディー背面のギアを指の腹で回すリアワインディング方式を採用した。昭和34年9月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:18×24ミリ、価格:7、000円。年代:1959
情報所有館 : 日本カメラ博物館
AE機構はシャッター速度優先で、連動範囲外になるとレリーズが作動しない阻止装置が付いたカメラ。昭和36年2月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:21、500円。年代:1961
情報所有館 : 日本カメラ博物館
引き出し式レンズフード組込みカメラ。昭和32年5月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:120フィルム、画面サイズ:60×60ミリ、価格:2、250円。年代:1957
情報所有館 : 日本カメラ博物館
トランジスターラジオに組込まれた極小型カメラ。フィルムはミノルタ16と共用。昭和34年8月発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:16ミリフィルム、画面サイズ:10×14ミリ、価格:12、800円。年代:1959
情報所有館 : 日本カメラ博物館
127サイズフィルム使用の40×40ミリ判二眼レフカメラ。昭和33年4月発売。形式:レンズシャッター式二眼レフカメラ、感光材料:127フィルム、画面サイズ:40×40ミリ、価格:11、500円。年代:1958
情報所有館 : 日本カメラ博物館
双眼鏡のレンズを撮影レンズに利用したカメラ。双眼鏡の倍率は7×50。昭和43年7月発売。形式:特殊構造カメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:18×24ミリ、価格:発売当初は輸出用のため不明。年代:1968
情報所有館 : 日本カメラ博物館
電子シャッター式AEカメラとして市場の人気を博した。昭和41年2月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:21、400円。年代:1966
情報所有館 : 日本カメラ博物館
撮影のための要素が全部ファインダー内でわかるカメラ。昭和43年7月発売。形式:レンズシャッター式透視ファインダーカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:17、000円。年代:1968
情報所有館 : 日本カメラ博物館
焦点板をレンズマウント側から交換する方式の一眼レフカメラ。昭和47年7月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:37、000円(ボディーのみ)・59、000円(50ミリF1.4付)。年代:1972
情報所有館 : 日本カメラ博物館
CPUを内蔵したデジタル記憶式で、エレクトロニックフラッシュも連動可能な一眼レフカメラ。電子式セルフタイマー付。(光点滅式)。昭和51年4月発売。形式:フォーカルプレンシャッター式一眼レフカメラ、感光材料:135フィルム、画面サイズ:24×36ミリ、価格:50、000円(ボディーのみ)・82、000円(50ミリF1.4付)。年代:1976
情報所有館 : 日本カメラ博物館