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酸化金属皮膜固定抵抗器を開発

(1)耐熱性に優れている酸化金属皮膜固定抵抗器を開発した。(2)大部分の工程および抵抗値出しはカーボン抵抗(炭素皮膜抵抗)と同じですむ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


金属蒸着皮膜可変抵抗器の量産開始

(1)Cr-Pd(クロム-パラジウム)合金の蒸着膜を抵抗体とした可変抵抗器の量産を開始した。(2)従来の金属巻線抵抗体より高い抵抗値を実現した。(3)通信機用として最適であった。

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メタルグレーズ抵抗器(半固定)の開発

(1)メタルグレーズ抵抗体と,摺動子に耐環境を考慮したステンレスを採用した半固定抵抗器を開発した。

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強磁性薄膜抵抗素子の開発

磁気センサー素子を開発した。・素子は,パーマロイ(Fe-Ni合金)を用いた強磁性薄膜抵抗素子。

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複合ブロック商品を本格化

(1)複合ブロック化のために,独自のコンセプト“ICB”(Integrated Control Block)を提案,それにそった複合商品を開発した。(2)顧客であるセットメーカに貢献する。・機器の小型,薄型化を可能にする。・機器の組立工数を低減する。・機器のデザインの自由度を高める。

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端子付ジャンパシート

高価なPIフィルムより安価なPETフィルムを採用したジャンパシート。

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フィルムをベースにした可変抵抗器

(1)薄型,軽量化に対応した可変抵抗器。(2)可変抵抗器の基板を従来の積層板から,環境を重視してフィルムに変えた。

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テレビ用偏向ヨークコア,フライバックトランスコア

(1)当社にとって初のテレビ用コア。(2)Ni-Cu-Zn(ニッケル・銅・亜鉛)系フェライトのため,性能的にはテレビ用としては十分でなかった。

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テレビ用Mn-Zn系フェライト「H3材」

高透磁率,高飽和磁束密度のMn-Zn(マンガン・亜鉛)系のテレビフライトバックトランス用コア。従来のNi-Cu-Zn系に比べ安定したトランスの性能が出せるようになった。

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パラメトロン式コンピュータ演算素子用コア

(1)当時コンピュータの演算要素子としては,真空管やリレーが使われていたが,新しい演算方式としてパラメトロン方式が開発され,同方式用素子にフェライトコアを使った。(2)可動部分や接点部分がなく,機械的に堅牢な演算素子。(3)このコアとコンデンサを組み合わせて,演算素子「パラミスタ」を1958年(昭和33年)に発売した。この製品は,同年ブラッセルで開催された万国博でグランプリを獲得した。

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