「」 に対する検索結果 : 26835件
前の10件 (10921-10930/26835) 次の10件 ![]()

【大豆を蒸す釜「甑」】大豆を蒸すことを豆蒸しといいます。豆蒸しは、高さ1mもある甑に大豆を入れ、お湯の入った釜の上にのせます。甑は、釜の湯の蒸気が下の穴から入り、大豆を蒸しながら上ぶたのすきまからぬけるしくみになっています。
情報所有館 : マルキン醤油記念館 ![]()

【小麦を炒る大鍋「焙烙」】焙烙は、小麦を炒るための大きな鍋です。火をたく竈戸は土やレンガでつくられていました。鍋の部分は小麦を焦がさないようにかきまぜるため、ふちが浅くなっています。焙烙で炒った小麦は、石臼で割られます。
情報所有館 : マルキン醤油記念館 ![]()

【麹をつくる「麹室」】麹室は、大豆、小麦、種麹を混ぜ合わせたものを寝かせ、麹をつくるところです。室内は温度や湿度を自由に調整でき、麹菌が育ちやすいように工夫されています。麹は約3日間かかって出来上がります。
情報所有館 : マルキン醤油記念館 ![]()

【麹と食塩水を入れもろみをつくる「大桶」】麹室でできた麹と食塩水を大桶に仕込みます。もろみは倉人たちに育まれ、1年かかって熟成します。大桶の中のもろみを、まんべんなく熟成させるために櫂でかきまぜます。仕込み初めの頃は毎日行われます。
情報所有館 : マルキン醤油記念館 ![]()

【醤油を整える「火入れ釜」】圧搾機でしぼられた生醤油は、火入れ釜で熱せられます。火入れは酵母や麹菌の働きをとめ、色、味、香りを整える大切な工程です。火入れ加減は最も難しい作業の一つで、おいしい醤油をつくる重要なポイントです。
情報所有館 : マルキン醤油記念館 ![]()

ポリネシア タヒチ島のダブルカヌー。1975年の沖縄国際海洋博覧会当時の資料です。この華やかに装飾されたダブルカヌーは、昔タヒチ島のさまざまな儀式に使われたカヌーを実物通りに復元したものです。復元はハワイのビショップ博物館の篠遠喜彦博士のご協力により、オセアニアの古代カヌーの専門家であり、優れた芸術家であるハーバート・カネ氏がデザインしました。これをタヒチ島の夕ウティラ村の人々の手で建造したものです。この儀礼用ダブルカヌーは、船首と船尾に装飾用の像がつけられ、デッキには小さな神殿が建てられていました。船首と船尾の像は、初期のヨーロッパ人来訪者のスケッチをもとに復元しました。
情報所有館 : 海洋文化館 ![]()

1975年の沖縄国際海洋博覧会当時の資料です。フィリピン南方スール一諸島を航海する、“レパ”と呼ばれる家船で、パジャウ人の住居であり、生業そのものの道具でもあります。夜は寝床、朝は食堂、昼は仕事場になります。船体はすっきりと突き出た船首と船べりを持ち、屋根はニッパヤシで作られています。アウトリガーも舷側もないので船が軽くなり、手漕ぎや帆走にすばらしい性能をも っています。収集当時はすでに船外機を取りつけたものが多くみられました。この“レパ”はフィリピン国立博物館の協力により、スール一諸島のシタンカイ島より贈られたもので、1975年の春まで漁師の一家が居住し、漁撈をいとなんでいました。
情報所有館 : 海洋文化館 ![]()

バリ島で漁労に使われるダブルアウトリガー式のカヌー漁船です。船首は動物が口を開けたように二股になり、船尾は尾を表すように反り返っています。腕木は結縛される船体から大きく上に湾曲し、それに下に湾曲する添え木が結合されて竹で造られた浮き木に結縛されています。浮き木は先端が尖らされており、船尾、左舷側に舵がつき、帆は船首に近いところの横梁の穴に挿入された短いマストに三角帆が上桁の紐でぶら下がる構造になっています。マストは固定式でカロリン型のマストのように可動しません。2002年に建造したものを2013年に修復、収集しました。
情報所有館 : 海洋文化館 ![]()

パプアニューギニア・ビスマルク諸島のワトム島のシングルアウトリガーカヌーで、1975年沖縄国際海洋博覧会当時の資料です。腕木は自然に二股に分かれた枝を使い、二股の部分を縦にして、浮き木からまっすぐ伸びた、スペード型の二枚の支柱(ペグ)で挟むようにして装着しています。船体は白く塗られ、反り返るような船首と船尾材が船体に結合されています。とくに独特の船首の形態はカブトムシの角を模したと言われています。
情報所有館 : 海洋文化館 ![]()

サモア ウポル島の漁撈用のシングルアウトリガーカヌーで、1975年の沖縄国際海洋博覧会当時の資料です。西サモアの漁村で使用されていたパドリングカヌーです。1~2名乗りで島の沿岸やリーフ内で1つのパドルでこぎながら漁を行います。海のおだやかな日にはリーフの外に出て外海での漁にも使われました。船体は、船首が内側に反りながら鋭く尖り、船尾はなだらかなカーブを描き先端が切り落とされたような形をしています。船首と船尾の上にはしばしば鋸歯状の装飾つくのがサモアのカヌーの特徴の一つで、このカヌーには船首上に帯状の突起があります。このカヌーは1970年代にすべて手作業で作られました。
情報所有館 : 海洋文化館 ![]()