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五段梯子(⑥貯蔵)

足場が五段付いている梯子で、アジロサバキのときオリ下げ桶に掛けて作業する。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


アジロサバキ棒(⑥貯蔵)

オリ下げ桶の酢の液表面に酢酸筋膜(アジロ)が生じないよう、その表面を毎日朝夕さばく。酢酸菌が繁殖すると酢を分解して、水と炭酸ガスにし、酢の品質を劣化させる。

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大半切桶と大半切用柄杓(⑥貯蔵)

おおきな半切でオリ下げ酢をいったん入れて精製場に運ぶときに使用。オリ下げ桶の上呑を槇呑から竹呑みに切替、この半切にオリ下げ酢を溜め、大半切用柄杓でにない桶に汲みいれる。

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樋の口桶と越し用竹樋(⑦ろ過、灰ごし)

灰ごし後の酢をためる桶。待桶と1回分の処理量を保管すると考える。400リットルの桶は直径100cm高さ50cm程。越し用竹樋は越した液を集め樋口へ送る竹樋。大きな竹を縦に半分に割り節を取ったものを使用。

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越し用箱樋と初越し桶(⑦ろ過 灰ごし)

越し用箱樋は、待ち桶から初越桶11本に均等に流し入れる樋。箱樋の左右に竹筒を付け、この竹筒から越し桶にオリ引き酢や初越酢を流しいれる。

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初越し待桶(⑦ろ過、灰ごし)

初めにろ過する酢の待桶で初越し桶四斗樽の半分は濾剤で満たされ、残り空間の7割ほどが濾液量とすると300リットルの待桶待濾液量。

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表層桶(⑧詰め口)

詰め口前の酢を入れた桶。4.5尺桶で作業名を名付ける。詰め口の待桶として使用。

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四斗樽と樽詰漏斗(⑧詰め口)

製品出荷用の樽(四斗樽)に、漏斗の竹先を樽の入り口に入れ樽を木槌でたたきながら酢を柄杓で入れ、仮栓した。出荷時に満量にした。

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木槌 ・木栓(⑧詰め口)

四斗樽の栓と木槌。樽に酢を詰めるとき木槌で樽の天面をたたき、樽の詰め口量を確認し、樽の酢入れ口に栓をした。

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縄かけ済みの四斗樽(⑨荷造り)

酢を入れて販売する容器。満量詰めする。72リットル入り。出口はなく使用者が開けて酢を取り出す。

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