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首里織衣装3 黄地ムルドゥッチリ衣裳
ムルドゥッチリ(諸取切)は経緯の総絣という意味で、首里織に伝わる技法の一つ。首里王府の貝摺奉行所勤務の絵師がテキスタイルデザインをした「御絵図(みえず)」を参考に、首里で再現した衣裳。黄色地は王族が着用する色とされ、大きい絣柄は「御殿内柄(うどぅんがら)」と呼ばれ首里士族の中でも上流階級のみ着用が許されていた。琉装仕立て。那覇伝統織物事業協同組合所蔵。
情報所有館 : 首里染織館suikara 
にない棒とにない桶(①粕熟成)
いない桶ともいう。普通は二つのにない桶をにない棒の両端に取り付け、中央に人が入って、一人で運ぶ。古粕の場合は重いため、にない棒の中央に、にない桶を、両端に人がかついで二人でもろみ造り場へ運ぶ。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
粕舟(①粕熟成)
囲い桶から貯蔵後の古粕を取りだすとき、古粕が柔らかくなって作業員がその上に乗ると沈没してしまう。その場合、この箱の中に入って古粕を掘り出す際に用いる木箱
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
四本鍬 (①粕熟成)
囲い桶に入った酒粕の表面を均一にならす鍬。桶に踏み込む前に酒粕をならし、踏みやすくする鍬。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
ちんちょう (①粕熟成)
麻縄の両端に鉤を取り付け、其の鉤で運ぶものを引き掛けて運ぶ縄。四斗樽・粕樽などを運ぶときに用いる。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
もろみ櫂(②もろみ造り)
三・八尺桶用の櫂で、もろみをかくはんする時に用いる櫂。もろみを毎日朝・夕攪拌して、もと造り桶の発酵を促進させる。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
ひやかしかすり用柄杓(②もろみ造り)
もと造り桶の底に溜まっているもろみを汲み上げる柄杓。桶のちがいにより、かすり柄杓も異なる。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
ため桶(③圧搾)
水などを運ぶときに用い、一人で肩にこの桶を乗せて取ってを手でつかみ安定させて運ぶ桶。約20リットル(20㎏)前後の物を運ぶ。
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
阿弥陀車(③圧搾)
重いものを持ち上げるときに使う滑車。圧搾終了後締木を持ち上げるのに使用する。(複製)
情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 
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