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色絵ラスター彩モールド蜂付掛花生 02

モールド技法で花柄が陽刻された小サイズの掛花生。2匹の蜂のフギュアが付いている。フチの花モチーフや蜂は上絵で彩色、胴部は青色のラスター彩で加飾されている。H:13.0cm、W:5.8cm、D:3.7cm。年代:1920~1931年。方面:輸出用。素材:白磁。 

情報所有館 : ノリタケミュージアム 


色絵花文鳥付掛花生

大サイズの掛花生、鋳込みで作られた鳥のフィギュアが付いている。図案化された青いバラが描かれ、背景はオレンジ色で塗り込んである。鳥のフィギュアは茶色のラスタ-で彩色され、眼や羽根が黒で描き起こされている。H:23.6cm、W:12.3cm、D:6.7cm。年代:1920~1931年。方面:輸出用。素材:白磁。 

情報所有館 : ノリタケミュージアム 


ラスター彩モールド鳥文掛花生 02

モールド技法で向き合う二羽の鳥が陽刻された大サイズの掛花生。鳥は茶のラスターと金彩で彩色されている。 H:18.0cm、W:9.8cm、D:5.7cm。年代:1920~1931年。方面:輸出用。素材:白磁。 

情報所有館 : ノリタケミュージアム 


色絵幾何学花文シュガーシェーカー・クリーマー

三角形の面で構成された胴部を持つ砂糖振りとミルク入れ。緑色でボカシの彩色が施され幾何学的な構成が強調されている。帯状に花柄が描かれている。シュガーシェーカーH:18.0cm、W:7.6cm、D:7.6cm。クリーマーH:14.5cm、W:10.5cm、D:7.5cm。年代:1920~1931年。方面:輸出用。素材:白磁。 

情報所有館 : ノリタケミュージアム 


岩下式製七島藺織機

杵築市魚町にあった岩下農具製作所で製作された足踏み式の織機。国東(くにさき)、安岐(あき)、杵築(きつき)などの七島藺(しちとうい)栽培が盛んな地域の中で足踏み式の織機を供給し、七島藺の加工工程には欠かせない存在として重宝されました。年代:昭和初期

情報所有館 : きつき城下町資料館 


ワキダイ

七島藺の茎を分割するために用いられた道具。七島藺の茎は太く、断面が三角状になっている特徴があります。現状の状態では畳表などに織ることができないため、手作業による加工が必要とされました。このワキダイは長い台の先に斜めの柱とその手前に低い柱を立て、その間に細い針金を張り渡した構造になっています。ワキダイには三味線のような針金の張り具合を調節できる仕様になっており、繰り返し使用できる工夫が施されています。年代:20世紀前半頃

情報所有館 : きつき城下町資料館 


七島表

製品加工された七島表(莚)(むしろ)。七島表には豊後青表の墨書書きが記されています。買い付けされた莚は、品質によって分類され、10枚一束にまとめられます。七島表には小印(こじるし)や印銘(いんめい)という問屋ごとの商標などが記され、これをもとに取引が行われていました。年代:平成

情報所有館 : きつき城下町資料館 


莚問屋小印版(毛判)

小印は莚問屋の屋号や商号を表すもので、品質によって分類された七島表に小印を打つことで、一目でどこの問屋の莚製品であるかを区別していました。年代:昭和初期

情報所有館 : きつき城下町資料館 


印銘用の太筆

印銘は問屋と取引先の間のみで共通する莚の価格を表したものです。取引先をした当人同士しか解らないものなので、仕入値や売値などの商品取引きの秘密を守るためや誤送を防ぐために用いられました。この太筆は杵築七島藺の問屋であった門実(かどみ)商店が用いていたものです。年代:昭和30年代

情報所有館 : きつき城下町資料館 


印銘板(銅板)

杵築の七島表の問屋として昭和47年まで営業していた河野宝策商店で使用されていた銅板型の印銘板です。主に出荷前の七島表に用いられ、墨のついた束子(たわし)を使って表面をこすることで、印字されました。年代:20世紀前半頃

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