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パインミシン

1950~1955年頃、パインミシン株式会社(宇都宮工場)で製造

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ジャノメミシン

1967年頃、蛇の目ミシン工業(株) (東京都、中央区京橋)で製造。

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三菱ミシン

1965年頃、三菱(東京、丸の内)製造された。

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ジューキミシン(JUKI)

1976年頃、ジューキ工業(株) (東京都調布市国領町)で製造。

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国華ミシン

1955年頃、国華ミシンで製造。

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ジャガーメイトS-1

1970年頃、丸善ミシン(株) (大阪府、守口市)で製造。

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光洋ミシン(KOYO)

1964年頃、光洋機械工業(株) で製造。

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ブラザーミシン(Brother)

ブラザー工業(株) 愛知県名古屋市

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朝鮮組台

朝鮮に古くあったと思われるはね木式組み上げ。鏡が2段になっている。(取り外すことができる)鏡の受けが1本の太い棒になっている。(チョゴリの紐を組んだと思われる)3点で張力がかかる

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糸枠

繰糸器で繰製された生糸を巻き取る枠を小枠といい、小枠を巻返す枠を大枠という。四国松山のもの。6角形が珍しい。

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ドビー付き絹織機

ドビーは織物を織るときタテ糸を上下に開口させる装置の一種。多数の綜絖が必要な場合に用いる。津田駒工業製。

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角台

組みひもを組むための組台の一種である。三角台、四角台、五角台、八角台などがある。角台は丸台に較べて玉数の少ないものを扱い、組み上げ式で組まれる。

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角台

組みひもを組むための組台の一種である。三角台、四角台、五角台、八角台などがある。角台は丸台に較べて玉数の少ないものを扱い、組み上げ式で組まれる。

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角台

組みひもを組むための組台の一種である。三角台、四角台、五角台、八角台などがある。角台は丸台に較べて玉数の少ないものを扱い、組み上げ式で組まれる。

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角台

組みひもを組むための組台の一種である。三角台、四角台、五角台、八角台などがある。角台は丸台に較べて玉数の少ないものを扱い、組み上げ式で組まれる。

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丸台

組みひもを組むための組台の一種である。中央に穴のあいた円板に足がついたもの。組玉に巻かれた糸を中央に集めて重りを吊るし、組玉の位置を順番に移動させて糸を組んでいく。

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丸台

組みひもを組むための組台の一種である。中央に穴のあいた円板に足がついたもの。組玉に巻かれた糸を中央に集めて重りを吊るし、組玉の位置を順番に移動させて糸を組んでいく。

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高台

組みひもを組むための組台の一種である。高麗台ともいい、手織機のような横枠台であって、中央に座って作業ができるように人の乗る板を渡してある。組玉に巻かれた糸は左右に振り分けられており、一番奥の糸を反対側の一番手前に挿入していく操作を交互に行って組んでいく。

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内記台

組みひもを組むための組台の一種である。からくり仕掛けで、取っ手を押したり引いたりする動作を繰り返すことによって糸が組まれていく。江戸時代後期に考案されたといわれる。

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巻台

組みひもを作る組台の一種。昭和40年頃開発されたものである 芯糸があるためのびが少なく製品となった時結びにくい

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鴨川台

組みひもを作る組台の一種。組みあがったひもが京都の鴨川の流れに似ているところからこの名がつけられたといわれる

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唐組台

組みひもを組むための組台の一種である。奈良時代以前に中国から渡来したのでこの名がある。

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籠組台

他の組台と異なり、幅の非常に細い手織機である。竹のヒゴを織り込んで籠状にし、織り上がった後に抜き取る。籠打台ともいう。

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籠組台

大正期に製作されたもの。他の組台と異なり、幅の非常に細い手織機である。竹のヒゴを織り込んで籠状にし、織り上がった後に抜き取る。籠打台ともいう。

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重打台

大正期に製作されたもの。組みひもを作る組台の一種。江戸時代にはすでに存在していた組台である。刀の下緒と鎧の繰締等を組んだ。

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重打台

大正期に製作されたもの。組みひもを作る組台の一種。江戸時代にはすでに存在していた組台である。刀の下緒と鎧の繰締等を組んだ。

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綾竹台

組みひもを組むための組台の一種である。タテ糸とヨコ糸からなり手織機に似ている。駿河台ともいう

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角台

組みひもを組むための組台の一種である。三角台、四角台、五角台、八角台などがある。角台は丸台に較べて玉数の少ないものを扱い、組み上げ式で組まれる。

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テープ織機

高速でテープを織る。リボン織機ともいう。スイス アドルフーザウラー社製。

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蚕種紙

養蚕用の蚕の卵を産み付ける用紙 天保年代1830年,本場撰,仙台,安藤兵治氏製作

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編機

小横編機 靴下を編むのに用いられた小柄のもの 大正時代にスイスから輸入された

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ミシン(シンガー2本マツイ縫い)

1935年頃、アメリカ・シンガー社製。皮手および厚手の綿セーム、ジャージー、皮手等のアウトシームに使用。絹糸の光沢を生かした装飾性も兼ねた縫い方。

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ミシン(シンガー1本マツイ縫い)

1935年頃、アメリカ・シンガー社製。皮手および厚手の綿セーム、ジャージー、皮手等のアウトシームに使用。絹糸の光沢を生かした装飾性も兼ねた縫い方。

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ミシン

シンガー1本マツイ縫い 皮や厚手の素材のアウトシームに使用 昭和10年以後使用

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ミシン

ユニオン二重環 大正末~昭和初期に使用

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メリヤスミシン

規格 手回し環縫 使用年代 明治20年~大正9年頃 二重環が導入されるまでの手袋の創成期の主力として使われていたもの

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ウィリアム・リー編機

1589年にイギリスのウィリアム・リーが発明した編機を19世紀末にイギリスで復元したもの。現存するものは日本にはこれ1台のみ。

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しな布工程

1.しなの原木(径4~5cm,1m) 2.しなの中皮(木の皮をはぎとったもの) 3.脱脂皮(繊維状になっている) 4.績み糸 5.より糸 6.しな布(テーブルクロス大)

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製紐機

鉄製の組みひもを作る機械。国分鉄工製。

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糸紡機

はずみ車と心棒に鉄を使用,小枠巻取りに歯車を使う。縦座にて紡ぐ。

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糸紡機

はずみ車と糸撚を兼ねる。一部鉄使用,フライホイル付,横座にて紡ぐ。

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つくし

真綿を固定し糸を紬ぐための台(左)。つむいだ糸を入れるかごをおぼけという。

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おぼけ

真綿を固定し糸を紬ぐための台。つむいだ糸を入れるかごをおぼけ(右)という。

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八丁撚糸機

組みひも用の撚糸機。大正7年ごろのもの。

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組機(製紐機)

組みひもを作る機械。国分鉄工製。

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組機(製紐機)

平打の組みひもを作る機械。国分鉄工製。

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ウォータージェット織機

日産独自の技術により水噴射によるヨコ糸入れを考案した織機。

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足踏織機

足でうで木を踏めば織の作業が同時に行われる。昭和初期の半木製品。茨城県石下地方。

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生糸束装

大枠に巻き取られた生糸を以後の取り扱いに便利な形態に整理する作業の総称を束装という。左は折返造、右の捻括造は第8展示室に展示。

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生糸束装(提造)

大枠に巻き取られた生糸を以後の取り扱いに便利な形態に整理する作業の総称を束装という。提造は明治初期に前橋で作られ、現存するのはこれひとつのみ

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