「国立科学博物館」 に対する検索結果 : 15472

情報所有館 : 国立科学博物館 

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丸ノ内ビルディング窓枠(スチール・サッシ)

鉄製の窓枠(スチール・サッシ)はトピー工業(株)の前身である(株)宮製鋼所が日本で初めて(大正11年)圧延に成功したものである。本スチール・サッシは昭和12年に丸ノ内ビルディングの4階以上の窓枠に採用されたものであり、トラック用ホイールリム、建設機械履帯のシューなど異形形鋼の圧延技術確立の基となった記念すべき製品である。


パイプのミニ博物館

・NKK京浜ビル1Fに展示してある。・NKKホームページ(http://www.nkk.co.jp)から参照可  能。・展示品のうち、ホームページ画面コピーを5枚添付。


西山弥太郎

戦後初の鉄鋼一貫製鉄所を千葉に建設した川崎製鉄の初代社長西山弥太郎の足跡を記録した映画。


ブラジルに築く ツバロン製鉄所の建設

日伯経済協力の一貫として、ブラジル、日本、イタリアの3国合弁で建設された、ブラジル・ツバロン製鉄所の建設記録映画。


Philippine Sinter Project

川崎製鉄がフィリピンに1974年に設立したPhilippine Sinter Corporationの、ミンダナオ島の工場(鉄鋼石の前処理を行なう工場)の建設記録フィルム。


A New Tinning Line in Malaysia

川崎製鉄グループの川鉄商事などが、マレーシアの現地資本などと合弁で、マレーシアに設立したブリキ(缶用鋼板)製造会社である、PERSTIMAの、マレーシア初の電気錫メッキ設備の建設記録フィルム。


第2高炉三次改修記録

川崎製鉄水島製鉄所第2溶鉱炉の第3次改修工事の記録ビデオ。


川崎製鉄25年史

昭和25年に川崎重工業(株)から分離独立した川崎製鉄の25年間の変遷および前史が記されている。


千葉製鐵所建設15年の歩み

昭和26年に開設された、川崎製鉄千葉製鉄所の15年間の変遷が記されている。


開設25周年記念写真集 水島製鉄所

昭和36年に開設された、川崎製鉄水島製鉄所の変遷を記録した写真集。


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