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情報所有館 ： 国立科学博物館 
ターンテーブルを斜めにしてもレコード演奏が出来る「パーフェクト・ピックアップ」開発，場所を取らない薄型のステレオが開発された（STL-300型）
「モデルチェンジしないステレオ」「STL-661FMB」（価格74,500円）
昭和40年北村英治クインテットの実演奏とレコード演奏とのすり替え実験成功に続き，オーケストラ演奏とレコード再生音の「すり替え」に成功（服部克久とロイヤルフィルハーモニーの演奏）すり替え部分を当てた人は1621人中14人であった。（霞が関の国立教育会館）当社の技術力を示す結果であった。
17cmレコード（40枚連続）専用オートチェンジャー「ディスコマチック」プレーヤ及びステレオ発表。「SDP-1000」（価格108,000円）、「STD-2000」（価格128,000円）、「STD-3000」（価格377,500円）。
業界初無指向性球形スピーカー「GB-1」（価格36,000円）。
ディスクリート４チャンネルディスク，マトリックス方式の４チャンネル再生，及び通常の２チャンネルディスク再生，３方式内蔵４チャンネルステレオの「DF-11」価格169,500円他２機種発売。
ラジカセの機動性とミニコンポのフィーリングを備えたポータブルコンポ「PC-5」価格108,000円発売。（Pコンの始まり）新ジャンルを形成、主に北米を中心に発展。
最大3600曲の自動演奏が出来るCDグラフィック・オートチェンジャーカラオケシステム「DS-5000」シリーズ発売
CDサイズで74分の動画再生，VHS並みの鮮明画像，MDと同等の高音質，ビデオCDプレーヤー「XL-SV1」発売 価格59,800円
100枚チェンジャービデオCDカラオケ「KX-DV100」価格550,000円
