「国立科学博物館」 に対する検索結果 : 15472

情報所有館 : 国立科学博物館 

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光無線LANシステム

(1)光無線LANシステム・システムは近赤外光の受発信を行う光HUB,光リピータ,光トランシーバで構成される。(2)パソコン,ワークステーション等の端末間を光空間伝送で結び,ファイルやプリンタの共有等,LAN機能をワイヤレスでシステム構築できる。


高画質デジタル動画「可変転送レート」技術

高画質デジタル動画「可変転送レート」技術。・デジタル動画像の高能率符号化(圧縮) 技術を使って,MPEG2レベルの高画質映像を長時間収録できる,新デジタルビデオディスクシステムの技術を開発した。


スペクトラム拡散方式用の汎用IC開発

スペクトラム拡散方式用の汎用IC開発・次世代の高性能通信方式であるスペクトラム拡散方式通信に対応する汎用ICを開発した。・これにより無線LANなどの高速データ伝送システムから,微弱電波によるコードレスシステム,GPSナビゲーションシステムなど広範な応用が可能となった。


外部通信制御プロトコル「JLIP」の開発

(1)パソコンとビデオ関連機器を接続し,パソコンからホームビデオやビデオカメラ,DVDプレーヤ等を操作できるプロトコル「JLIP」を開発,規格化,各社に提案。 (2)安価で手軽なインタフェース「JLIP」の機器システムの搭載によりマルチメディア時代の新たな用途の創造に寄与。(3)マイコン制御による機器間インターフェイス技術。JVC A/V全商品に採用。


「PALプラスビデオシステム」をS-VHS規格に追加

(1)欧州の高画質ワイドテレビ方式「PAL プラス」の放送信号を記録再生できるPALプラス仕様をS-VHSフォーマットに追加。(2)世界の潮流となっている大画面化,ワイド画面化を業界に先がけて対応したもので,従来のPAL受像機との互換性を保ちながら,新たな技術トレンドに沿った高画質技術。(3)En 標準方式である音声多重デコーダ内蔵のVTR。


ハイビジョンVTRの普及価格化W-VHS「HR-W5」

(1)ベース・バンド方式の「W-VHS」規格のハイビジョンビデオを普及価格化した製品。・ハイビジョンからBS,一般地上波放送までを高画質で楽しめる。・新たな需要を開拓した。(2)「W-VHS」は,VHSインフラの上に開発された新たなVHSフォーマット。・VHSと互換性をとりながらハイビジョンの記録再生も可能である。(3)W-VHSフォーマットの2トラックパラレル記録方式を活用したSD2モードの「SD201」で,医療用分野に進出した。・医療用VTRは,SD2モード搭載のW-VHS「HR-SD201」(標準価格100万円)。


パソコンとテレビが同時に2画面表示できるマルチメディアテレビ「AV-32EM6」

(1)大画面でパソコン映像が楽しめるパソコン端子を装備。・広く使われているPC-98(NEC),IBM互換機,Macintosh等の水平走査周波数fH24kHz~35kHz仕様に対応。・ハイビジョンやEDTV-Ⅱにも対応する「マルチネットワーク・スキャンシステム」搭載。(2)Network Window搭載・プログレッシブ信号のパソコン映像はプログレッシブで,一方NTSCやハイビジョン信号のインターレス信号はインターレスで,同時に2画面表示が可能なワイドディスプレイ機能を搭載。


デジタルビデオカメラ「ポケットデジタルムービー」「GR-DV1」

(1)民生用デジタルVCR(SD仕様)の特性を生かして,超小型,高画質で多機能の「ポケットデジタルムービー」を開発,導入。・今日の小型,高性能デジタルビデオカメラ時代の先鞭となり,新たな需要を創出するとともに,産業の活性化にも貢献した。(2)世界最小,最軽量のポケットサイズを実現。・機構部から実装基板,電池までトータルポータビリティを追求し,小型・軽量を実現,潜在しているユーザニーズを喚起した。・たとえば,高密度実装技術では,薄型ビルドアップ多層実装技術を採用した。(3)デジタル高画質や独自の再生デジタル映像効果など,デジタル特性を生かした商品として市場人気を獲得した。


D-VHS

(1)D-VHS方式の開発。・アナログ記録方式であるVHSと互換性のあるデジタル記録方式(D-VHS)を開発した。(2)デジタル放送,デジタルデータストリーマなどに最適なフォーマットである。・VHSメカやS-VHSテープなど,現行の設備を活用できるので,低コスト化が図れる。・また,種々のフォーマットに対応可能な発展性がある。・みぞなし静画方式のビデオディスクプレーヤーシステム。


ILAスーパープロジェクタ「ILA-M200G」

(1)ILAスーパープロジェクタ。・最大300インチ型までの大画面に対応する(さらに大画面も可能)。・大画面と高輝度・高解像度の両立を実現した。・最大全白出力1300ルーメン。可変オートスキャン機能によるマルチソース対応。(2)CRT方式,LCD方式の次ぐ「第3の方式」の大画面投射装置。


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