「国立科学博物館」 に対する検索結果 : 15472

情報所有館 : 国立科学博物館 

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トヨタ ソアラ(乗用車)

1980年代、わが国初の数々の新機構・新装備が10項目にも及ぶ高性能でスタリッシュな最高級スペシャリティカー。 新開発の6気筒2.8LDOHCエンジン、2ウェイオーバードライブ付4速自動変速機、ボデー画一化を徹底した空力スタイル、エレクトロニックディスプレイメーターを初めとする先進のカーエレクトロニクス技術などを装備。  


トヨタMR-2(乗用車)

1984年発売。トヨタ MR2は、ミッドシップエンジン、後方駆動方式、2シーターの特徴を生かし、低いフロントノーズ、車高・車両重心が低く運動性能が優れている。高価なクルマというメージがあるミッドシップを、手頃な価格で仕上げた新しいジャンルのスポーティーパーソナルカー。 


4AELUエンジン(ガソリンエンジン)

世界初のリーンミクスチャセンサによる希薄燃焼制御システムを採用したエンジン。1984年5月に発売されたトヨタカリーナFF 4ドア・セダンに搭載。 リーンミクスチャセンサは、理論空燃比よりも薄い側の空燃比を検出する。この検出信号で燃料噴射量をコンピュータが精密にコントロールし、低燃費を実現。


レクサスLS 400(乗用車)

エレガントなスタイルと時速250キロ高速走行での静粛性を実現したハイパフォーマンス・ラグジュアリーセダン。世界に通用する高級車を初めて量産化。発売と同時に、世界各国で称賛を浴び、名実ともトヨタのフラッグシップカーと認められる。


マツダDA型三輪トラック

・三輪自動車において、後者車軸差動装置や直線操作式後退付変速機の採用は国内初である。・マツダが自動車生産に乗り出した第1号の記念車。参考文献:東洋工業五十年史


コーテッドサンド寿造(生産技術)

シェルモールド法にコーテッドサンドを用いて生産性や製造原価低減を格段に向上させ、また鋳造技術の進展に貢献。参考文献:東洋工業五十年史


R360 クーペ(乗用車)

・国産軽乗用車として初めての4サイクルエンジンとトルクコンバータ、車高の低いスマートなボデー、更にエンジンとサスペンションにユニークな技術を採用して、'60年代におけるミニカーブームの大きな原動力の役割を果たした。


キャロル360(乗用車)

'60年代初めの軽乗用車として新しい試みを多数取り入れた。①クリフカットスタイル②軽としての4ドア③サスペンションスプリングが前後ともトーションラバー以上の日本初に加えて、アルミ合金エンジンやアルフィンブレーキなどの先進技術を採用した。


ファミリア800セダン(乗用車)

・マツダ株式会社(当時 東洋工業株式会社)初の大衆乗用車で あり、また小型大衆車のパイオニア。・“フラットデッキ”デザインを巧妙に融和させた個性的スタイル。・オールアルミ製水冷OHV 直列4気筒エンジン。・優れた走り。 


コスモスポーツ(乗用車)

・世界初の2ロータ式ロータリエンジン搭載車で、かつ日本初のロータリエンジン搭載車で一時代を築いたスポーツカー。・165mmと非常に低い車高と個性的スタイル、モノコックの2 シーター・ボデー、ダブルウイッシュボーン/コイルのフロントサスとド・ディオンアクスルに半楕円リーフのリアサスなどが特徴。


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