「門司電気通信レトロ館」 に対する検索結果 : 152

情報所有館 : 門司電気通信レトロ館 

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4F16R

極超短波(300MHz~3GHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。主に、国内の電話やテレビの長距離通信用として幅広く活躍していた。製造年:不明。製造会社等:日立。※見学要予約。


6F45R

長波(30KHz~300KHz帯)・中波(300KHz~3MHz帯)・短波(3MHz~30MHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。 標準電波や日本近海・外国航路の船舶通信等に幅広く活躍していた。製造年:不明。製造会社等:JRC。※見学要予約。


6V200

極超短波(300MHz~3GHz帯)通信用の送信機に使用されていたクライストロン。主に、国内の電話やテレビの長距離通信用として幅広く活躍していた。製造年:1964年(昭和39年)。製造会社等:日本電気㈱。※見学要予約。


6W52

極超短波(300MHz~3GHz帯)通信用の送信機に使用されていた進行波管。主に、国内の電話やテレビの長距離通信用として幅広く活躍していた。製造年:1974年(昭和49年)。製造会社等:日本電気。※見学要予約。


7F25B

短波(3MHz~30MHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。主に、南氷洋での捕鯨船との遠距離通信に活躍していた。製造年:1973年(昭和48年)。製造会社等:JRC。


7F60RA

中波(300KHz~3MHz帯)・短波(3MHz~30MHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。主に、日本近海の船舶との中距離通信等に活躍していた。製造年:不明。製造会社等:JRC。※見学要予約。


7T54RA

短波(3MHz~30MHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。外国航路の船舶や南氷洋での捕鯨船との遠距離通信に活躍していた。製造年:1970年(昭和45年)。製造会社等:東芝。


8F71R

長波(30KHz~300KHz帯)・短波(3MHz~30MHz帯)通信用の送信機に使用されていた真空管。標準電波や外国航路の船舶との遠距離通信等に活躍していた。製造年:不明。製造会社等:JRC。※見学要予約。


11V652

極超短波(300MHz~3GHz帯)通信用の送信機に使用されていたクライストロン。主に、国内の電話やテレビの長距離通信用として幅広く活躍していた。製造年:1990年(平成2年)。製造会社等:日本電気。※見学要予約。


LD‐531

鹿児島(大浦)~奄美大島(朝戸)~沖縄(多野)間の見通し外通信(2GHz帯)用の送信機に使用されていた真空管。主に、離島間の電話・テレビ用として活躍していた。製造年:1968年(昭和43年)。製造会社等:日本電気。※見学要予約。


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