「門司電気通信レトロ館」 に対する検索結果 : 152

情報所有館 : 門司電気通信レトロ館 

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福岡県五十音別電話番号簿北九州版

1968年(昭和43年)発行。収録地域は、北九州市、中間市、遠賀郡、京都郡(苅田局)。当時の電話事情などから、「電話のかけかた」などが記載されている。製造年:1968年。製造会社等:日本電信電話公社 九州電気通信局。


東京オリンピック電話番号簿

1964年(昭和39年)8月1日発行。定価100円。東京オリンピックの各種会場、施設、ホテルなどの電話番号と「日本の電話と使い方」などが掲載されている。名称は電話帳でなく「電話番号簿」。製造年:1964年。製造会社等:日本電信電話公社 東京電気通信局。


札幌オリンピック冬季大会電話帳

1972年(昭和47年)1月1日発行。定価記載なし。内容は、東京オリンピックと同様ですが、名称は東京オリンピックとは違い、「電話帳」。 製造年:1972年。製造会社等:日本電信電話公社 北海道電気通信局。


沖縄海洋博覧会電話帳

沖縄国際海洋博覧会(EXPO75)1975年(昭和50年)7月1日発行。定価記載なし。会)場内の電話機はプッシュホンが使用されており会場内のプッシュホンの使い方と各会場の電話番号などが掲載電話帳。製造年:1975年。製造会社等:日本電信電話公社 沖縄電信電話管理局。


船舶電話帳

2003年(平成15年)発行。シップ・ページ(50音別契約船舶)、マリン・ページ(海事編)、ライフ・ページ(生活編)、ポート・マップ(全国主要港湾案内)等で構成・記載。製造年:2003年。製造会社等:ドコモセンツウ株式会社。


TEX-O形B2号卓内装置

日本ではファクシミリ登場する以前、1959年(昭和34年)サービス開始。通称:加入電信宅内装置。欧米ではテレックスなとど呼ばれており、パソコンが登場する前から世界中で使用されていた通信端末。原理はタイプライターとタイプライターを電話回線で接続し、データを送受信する印刷電信機とも呼ばれてもいた。電文は、さん孔テープという専用のテープに穴が空けられ記録した。製造年:1965年。製造会社等:沖電気工業株式会社。


出会い試験器(携帯電話機)

屋外工事の人と電話局内交換工事の人が使用する機器。磁石式、共電式用(ダイヤル式以外)の試験機。(名称:携帯電話機)製造年:1970年。製造会社等:日興電機製作所。


1号磁石式増設電鈴

用途は、電話機から離れた場所等でベルの音が聞こえにくい場合に取付ける。製造年:1953年。製造会社等:株式会社長谷川電気製作所。


7号A増設電鈴

用途は、電話機から離れた場所等でベルの音が聞こえにくい場合に取付ける。その後、高音量ベルやフラッシュベルなども登場。製造年:1956年。製造会社等:株式会社長谷川電気製作所。


VRT-1号A1座席試験台

ステップバイステップ式自動電話交換機の試験台。自動式電話交換は常時、各機器の動作状態を監視し、一度、障害(故障)が起きた場合には、その障害の種類・程度・場所を発見し、迅速に修理する必要がある。この試験台は、障害の原因を調べるためのもので、木工技術としてもすばらしい機器。製造年:1958年。製造会社等:日本電気株式会社。


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