「航空科学博物館」 に対する検索結果 : 80

情報所有館 : 航空科学博物館 

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ダート 飛行機用タービンエンジン

このタイプは、イギリスのロールス・ロイス社が1945(昭和20)年頃から製作したターボプロップ・エンジンです。このエンジンは、全日空で使われていたフレンドシップには2基搭載されていたもので、航空工業高等専門学校で展示されていたものです。(収蔵中のため見学できません)∥ROLLS-ROYCE DART10 TURBO-PROP ENGINE(寄贈 全日空)


ダート 飛行機用タービンエンジン

このタイプは、イギリスのロールス・ロイス社が1945(昭和20)年頃から製作したターボプロップ・エンジンです。このエンジンは、全日空で使われていたYS-11には2基搭載されていたもので、北九州市交通科学館で展示されていたものです。(収蔵中のため見学できません)∥ROLLS-ROYCE DART10 TURBO-PROP ENGINE(寄贈 全日空)


ライカミング ヘリコプター用タービンエンジン (運転可能)

このタイプは、アメリカのアリソン社が1960(昭和35)年代から製作したヘリコプター用のターボシャフト・エンジンです。このエンジンは、新日本ヘリコプターのヒューズ・ヘリ(JA9298)に1基搭載されていたもの、エンジン単体での運転が可能で、実験教室で使用しています。∥LIVE TURBO-SHAFT ENGINE Allison Model 250-C20(寄贈 新日本ヘリコプター)


T-53 ヘリコプター用タービンエンジン

このタイプは、アメリカのライカミング社が1950(昭和25)年頃から製作したヘリコプター用のターボシャフト・エンジンです。このエンジンは、全日本空輸で使われていたベル204Bヘリに1基搭載されていたものです。(収蔵中のため見学できません)∥LYCOMING T5309C TURBO-SHAFT ENGINE(寄贈 全日本空輸)


チュルモ ヘリコプター用タービンエンジン

このタイプは、フランスのチュルボメカ社が1954(昭和29)年頃から製作したヘリ用のターボシャフト・エンジンです。このエンジンは、東京消防庁で使われていたピューマヘリに2基搭載されていたものです。(収蔵中のため見学できません)∥TURBOMECA TURMOⅣA TURBO-SHAFT ENGINE(寄贈 東京消防庁 航空隊)


航空科学博物館オリジナル DC-8シミュレーター 体験搭乗装置

このシミュレーターは日本航空でパイロットの訓練に使用されていたシステムを譲り受け、体験搭乗用に改造したものです。パイロット2名、乗客12名で成田空港を離着陸する15分ほどの飛行を体験していただきます。要搭乗整理券∥JAT-241SIM DC-8 Flight experience Simulator(コクピット部寄贈 日本航空)


航空科学博物館オリジナル 大型模型 ジャンボ操縦搭乗装置

このシミュレーターは当館のオリジナルで、後方のコクピットから世界最大級のボーイング747-400の8分の1模型を操縦するものです。パイロット2名、同上席3名がコクピットに搭乗し、インストラクターの解説により離着陸飛行を体験していただきます。要搭乗整理券∥Pilots Controllable Boeing 747-400 Large Scaled Model


航空科学博物館オリジナル モックアップ 客席体験装置

このモックアップは当館のオリジナルで、エアラインでは客室乗務員の接客だけでなく非常時の誘導訓練にも使用されている装置です。ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの3種類の座席に着席することが出来ます。∥CABIN MOCKUP of the JET-LINER(座席寄贈 全日本空輸)


ハッピーフライト・コクピット 映画のセット

このコクピットは、撮影に全日空が全面的に協力した映画「ハッピーフライト」の撮影に使用された本物のセットです。実物のボーイング747-400Dのコクピットを精確に再現しており、監督、出演者のサインもあります。∥MOVIE "HAPPY FLIGHT" COCKPIT SET(寄贈 全日本空輸)


航空科学博物館オリジナル 世界最初の超音速機 X-1・コクピット 操縦席着席体験装置

このコクピットは当館のオリジナルで、世界で初めて音速マッハ1を越えたベルX-1の操縦席の模型です。実物のコクピットを精確に再現しており、是非ご着席下さい。∥MACH BREAKER X-1 COCKPIT SET


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