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情報所有館 ： UECコミュニケーションミュージアム 
１９３２年発表。送信機の変調用などに用いられたプレート損失６０Ｗの大型管。フィラメントはトリエーテッド・タングステン，ベースは大型４ピン。年代：１９３２年
１９２８年，ウェスティングハウスが開発した初期の米国製大型３極オーディオ出力管の代表。年代：１９２８年
１９２９年，ウエスティングハウスが発表した初期のオーディオ用小型３極出力管の代表。年代：１９２９年
１９３３年にＲＣＡが開発した，米国型高能率中型オーディオ用直熱３極管の代表。年代：１９３３年
２Ａ３の傍熱版として１９３６年に開発された日本独自の３極出力管。定電圧電源用？年代：１９３６年
２Ａ３と４５の中間の出力を目標にドン・ブランドで発表されたオーディオ用３極出力管。
ラックス社製のアンプのために開発された大型傍熱３極管（４極管の３結型）。
１９５８年、東京オリンピックのＰＡ用として開発された大型ビーム出力管。年代：１９５８年
陽極電極は、グラファイト（Ｇｒａｐｈｉｔｅ）で、陰極は酸化物被膜塗布です。ＰＨＩＬＩＰＳ ＱＥ０８／２００相当管。陰極（Ｈｅａｔｅｒ） 電圧：５Ｖ、電流：２１Ａ。外形寸法、全長：４８４ｍｍ、最大部直径：１３２ｍｍφ。
陰極（Ｆｉｌａｍｅｎｔ） 電圧：５Ｖ、電流：３０Ａ。酸化被膜塗布（Ｏｘｉｄｅ Ｃｏａｔｅｄ Ｃａｔｈｏｄｅ）。外形寸法 全長：４９５ｍｍ、最大部直径：１８１ｍｍφ。
