「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

情報所有館 : Honda Collection Hall 

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NSX レース仕様車

全日本GT選手権参戦車。水冷4サイクルV型6気筒横置DOHC4バルブVTEC、3,500ccのエンジンを搭載し、最高出力は480PS以上を発揮する。年間7戦中2位4回、3位1回と安定した成績を残した道上龍選手がドライバーズチャンピオンに輝き、チームチャンピオンは「無限×童夢プロジェクト」が初めての獲得となった。 年代:2000


フィット

スモールカーの新たなベンチマークを目指した小型乗用車。23km/Lの低燃費を実現した1,300ccのi-DSIエンジンを搭載。燃料タンクを車体中央に配したセンタータンクレイアウトの採用や、前後サスペンションのコンパクト化などにより低床化に成功、広い室内空間を創出している。2001-2002日本カーオブザイヤーを受賞した。 年代:2001


インテグラ TYPE-R レース仕様車

スーパー耐久第5戦、十勝24時間耐久レースクラス4参戦車。搭載されたエンジンは、水冷4サイクル直列4気筒横置きDOHC4バルブVTEC、1,997cc。デビューレースながら大きなトラブルもなく24時間を走り切り、土屋圭市/金石勝智/伊藤大輔/宮城光選手組がクラス優勝、総合でも3位に入った。 年代:2001


FCX

水素と大気中の酸素を使い、燃料電池が発電した電気でモーターを回す燃料電池自動車。ガソリンを使わず水しか排出しない究極のクリーンカー。モーターには交流同期電動機(永久磁石型)を使用し、最高出力は82PSを発生。最高速度は150km/hを記録する。アメリカや日本でリース販売され、ロスアンゼルス市庁や内閣府などに納車された。 年代:2002


GX25 汎用エンジン

手持ち作業機の動力源に適した軽量汎用エンジン。油中タイミングベルトOHC構造の採用により、オイル室と動弁系室を合体し、乾燥重量2.78kgを実現。エンジン傾斜時の影響を受けない、ロータリー・スリンガー・ポンピング潤滑システムを採用し、360度あらゆる角度において連続運転、もしくは保管が可能となっていた。 年代:2002


アクアトラックス F-12X

アメリカ市場向けに販売された3人乗りパーソナルウォータークラフト。排気ガスが海を汚さないよう4ストロークエンジンが採用され、水冷4気筒DOHC4バルブ、1,235ccインタークーラーターボエンジンンを搭載している。メーターはデジタルディスプレイで、容量3kgの収納BOXも装備。ボディカラーは赤、白、黒の3色が用意されていた。 年代:2002


CBR600RR

ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦しているRC211Vの先進技術を投入したスーパースポーツ。PGM-DSFIが採用されたエンジンは、水冷4サイクルDOHC直列4気筒で、最高出力は69PS/11,500rpm。フレームは中空構造アルミダイキャストで、ショックユニットがメインフレームにマウントされないユニットプロリンクサスペンションを装備していた。 年代:2003


RC211V

ロードレース世界選手権MotoGPクラス参戦車。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型5気筒DOHC4バルブ、990ccで、最高出力は200PS以上。4チーム7台で参戦し、年間16戦中15勝を挙げ、マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得。ライダーズチャンピオンは年間9勝、全戦で表彰台に登ったV.ロッシ選手に輝いた。 年代:2003


CBR1000RR

ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦しているRC211Vの先進技術を投入したスーパースポーツ。PGM-DSFIが採用されたエンジンは、水冷4サイクルDOHC直列4気筒で、最高出力94PS/10,000rpm。ユニット・プロリンク・サスペンションや、センターアップエキゾーストシステムに加え、電子制御方式のロータリーダンパーHESDを装備していた。 年代:2004


RA106

F1世界選手権参戦車。搭載されたエンジンは水冷4サイクル90度V型8気筒DOHC4バルブ、2,400ccで、最高出力は700PS以上/19,000rpmを発生。第13戦ハンガリーグランプリで、J.バトン選手が自身初の優勝を飾るなどしてドライバーズランキング6位を獲得。R.バリチェロ選手も7位に入り、コンストラクターズランキングは4位だった。 年代:2006


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