「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

情報所有館 : Honda Collection Hall 

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BF90 船外機

90PSを発揮する4ストロークの大型船外機。水冷直列4気筒OHC、1,590ccのエンジンは、乗用車シビックとパーツを共用することで大幅に生産コストを削減した。フライホイールやリンクギヤを、通常のエンジン上部でなく下部に配置することで低重心化を図り、ボート搭載時の高い安定性と優れたハンドリングを可能にしている。 年代:1995


CBR1100XX スーパーブラックバード

最高速300km/hを目指したスーパースポーツ。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルDOHC4バルブ、1,137ccで、最高出力は164PS/10,000rpmを誇る。前後制動力を適正に配分するD-CBSシステムを標準装備。エアロダイナミズムが徹底的に追求されたフルカウルボディに、上下2段のヘッドライトが採用されている。 年代:1996


ステップワゴン

5ナンバーサイズのFF(前輪駆動)ライトミニバン。実用性能を重視した低速トルク型2,000cc・DOHCエンジンを搭載。低床フラットフロアと高いルーフにより大人8人がゆったりできる室内空間を確保している。マットレスのように平坦になるフルフラットや対面レイアウトなど、多彩なシートアレンジメントが可能となっていた。 年代:1996


EVプラス

ニッケル水素電池搭載の電気自動車。最大96%の高エネルギー効率DCブラシレスモーターを搭載。一回の充電で210km(10・15モード)の走行が可能で、最高速度は130km/hに達した。消費電力と運転状況から、残りの走行可能距離表示もできる。首都圏を中心に約20台がリース販売され、実際の走行・使用状況データを収集した。 年代:1997


アコード SiR レース仕様車

全日本ツーリングカー選手権参戦車。搭載されたエンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブVTEC、1,995ccで、最高出力310PS以上/8,500rpmを発生。中子修選手が年間15戦中4勝、2位に2回入るなどしてドライバーズチャンピオンを獲得。チームチャンピオンはチーム無限ホンダに輝いた。 年代:1997


VTR1000 SP-1

海外向けに生産されたスーパーバイク。エンジンは水冷4サイクル90度V型2気筒DOHC4バルブ、999ccを搭載。高出力と排ガスに配慮した電子燃料噴射PGM-FIを装備し、最高出力139PS/9,500rpm。最大トルクは10.7kg-m/8,000rpmを発揮する。フレームは高剛性を誇るアルミツインスパータイプを採用している。 年代:1999


S2000

FR方式の2シーターオープンスポーツカー。水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブVTEC、2,000ccのエンジンを搭載し、最高出力は250PS/9,000rpm。平成12年排気ガス規制値を50パーセント以上下回り、排出ガスのクリーン化を実現。クローズドボディ同等以上のボディ剛性を備えた、オープンボディ骨格構造ハイX(エックス)ボーンフレームが採用されている。 年代:1999


インサイト

リーンバーンエンジン+薄型DCモーターを組み合わせ、超低燃費35km/Lを実現したパーソナルハイブリッドカー。搭載されたエンジンは、水冷4サイクル3気筒横置OHC4バルブ、995ccで、最高出力は70PS/5,700rpm。ボディは軽量でリサイクル性に優れたアルミを使用。スチールボディに比べ約40%軽量で、超低燃費にも貢献している。 年代:1999


フォルツァ

スーパースポーツを彷彿とさせるスタイルを持った250cc大型スクーター。水冷4サイクル単気筒OHCのエンジンは22PS/7,000rpmを発生。簡単な操作で優れたコントロール性と制動力を発揮する前・後輪連動ブレーキを採用。キー付きフロントインナーボックスや、ヘルメットも収納できるシート下のラゲージボックスなど実用性も考慮されていた。 年代:2000


VTR1000 SPW

鈴鹿8時間耐久レース、スーパーバイククラス参戦車。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型2気筒DOHC4バルブ、999ccで、最高出力は180PS以上を発生。ともにロードレース世界選手権250ccクラスに参戦している宇川徹選手と加藤大治郎選手がペアを組み、全車を周回遅れにし、大会新記録となる215周を走破して優勝を飾った。 年代:2000


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