「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

情報所有館 : Honda Collection Hall 

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VFR400R(NC30)

全日本ロードレース選手権TTフォーミュラIII国際A級クラス参戦レーサーRVF400で得た高度な最新技術を投入したスーパースポーツ。カムギヤトレインを採用した水冷4サイクルDOHC90度V型4気筒4バルブエンジンを搭載し、最高出力は59PS/12,500rpm。アルミツインチューブフレームを採用し、大幅な高剛性化が図られた。 年代:1989


NXR750

パリ・ダカールラリー参戦車。水冷4サイクルV型2気筒OHC4バルブ、779ccのエンジンを搭載。最高出力は75PS以上/7,000rpmで、砂漠区間では最高速度177km/hを記録した。G.ラレイ選手のライディングにより優勝を飾った。 年代:1989


マクラーレン ホンダMP4/5

F1世界選手権参戦車。マクラーレン・チームに水冷4サイクル72度V型10気筒DOHC4バルブ3,493ccエンジンを供給。最高出力は600PS以上/12,000rpmを発生する。A.プロスト選手とA.セナ選手は、2人で16戦中10勝を挙げ、コンストラクターズチャンピオンを獲得するとともに、A.プロスト選手がドライバーズチャンピオンに輝いた。 年代:1989


NSX

軽量化を軸に動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させたスポーツカー。ミッドシップに搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型6気筒DOHC4バルブVTEC、2,977ccで、280PS/7,300rpmを発生。量産車として世界初のオールアルミモノコックボディをはじめ、エンジン、シャシー、足まわり、シートの構造材に至るまでアルミ合金を多用していた。 年代:1990


NR

ロードレース世界選手権に参戦していたNR500の高度な技術をもとに開発されたロードスポーツ。楕円ピストンを採用したエンジンは、水冷4サイクルV型4気筒、747ccで、1気筒あたり吸排気バルブを各4本計8バルブを配していた。最高出力は77PS/11,500rpm。チタンやカーボンなどの軽量素材が使用されていた。 年代:1992


CB1000 SUPER FOUR

大排気量のネイキッドロードスポーツ。水冷4サイクル並列4気筒DOHC4バルブ、998ccのエンジンを搭載し、最高出力は93PS/8,500rpm。最大トルクは8.6kg-m/6,000rpmで、低回転から高回転まで余裕ある出力特性を持つ。長めのホイールベースに極太のアルミリアフォークなど、ビッグバイクにふさわしいダイナミックな走行を可能にしている。 年代:1992


XR600R バハ

アメリカのバハ・カリフォルニア半島を縦断するオフロードバイクの耐久レース「バハ1000」参戦車。空冷4サイクル単気筒OHC・RVFC4バルブ、676ccのエンジンを搭載し、最高出力は67PS/7,500rpmを発揮。街灯も何もないカリフォルニアの砂漠を走るため、大容量のフュエルタンク、大型で発光量の大きいヘッドライトを装備している。 年代:1992


オデッセイ

ワンボックスカーの広い空間と、セダンの快適さや走行性能を合わせ持つミニバン型乗用車。高出力・高トルクで静粛性に優れた水冷直列4気筒SOHC4バルブ、2,156ccのエンジンを搭載。使い勝手の良い低いボディながら、ゆとりの室内高を確保。乗降性に優れたセダンタイプの4枚ドアと低いフロアを採用している。 年代:1994


RVF/RC45

鈴鹿8時間耐久レース参戦車。搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型4気筒DOHC4バルブ、749ccで、最高出力は160PS以上/14,500rpmを発生。電子制御燃料噴射装置PGM-FIを採用している。A.スライト/岡田忠之選手の組が周回数212周の大会新記録で優勝した。 年代:1995


NSX ル・マン24時間耐久レース仕様車

ル・マン24時間レースGT-2クラス参戦車。搭載されたエンジンは水冷4サイクルV型6気筒横置DOHC4バルブVTEC、2,997ccで、ドライブシャフトのトラブルを防ぐためリジッドマウント化された。最高出力は390PS以上を発生。高橋国光/土屋圭市/飯田章選手の日本人トリオがクラス優勝、総合でも8位に入った。 年代:1995


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