「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

情報所有館 : Honda Collection Hall 

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HP250 力丸 運搬機

農作業での収穫物の運搬や、建設現場での資材の搬入・搬出等に威力を発揮する歩行式小型運搬機。足場の悪い傾斜地、ぬかるみ、雪道でも確実に作業がこなせるように、駆動方式には特殊なパターンを持った幅広のクローラ(ゴム製キャタピラ)を採用。ねばり強い4サイクル90ccエンジンと合わせ、優れた走破性を誇った。 年代:1985


CBR250FOUR

エンジン回転計のレッドゾーンが18,000回転から始まるという、超高回転型エンジン搭載のスーパースポーツ。カムギヤトレインを採用した水冷4サイクルDOHC4気筒エンジンの最高出力は45PS/14,500rpm。大型フロントフェンダーやヘッドライトと一体化したハーフ・フェアリングなどを装着し、スポーティなスタイルでも高い人気を得た。 年代:1986


フュージョン

市街地走行や長距離ツーリングが2人でゆったり楽しめる250ccスクーター。アメリカンバイクのようなライディングポジションとなるロングホイールベースと低シート高を採用。高速道路のクルージングでも安心な大型のフェアリング(風防)や、ジェットヘルメットが2個収納できるリヤのトランクスペースなどを装備している。 年代:1986


ウィリアムズ ホンダFW11

F1世界選手権参戦車。ウィリアムズ・チームに水冷4サイクルV型6気筒DOHC4バルブ、1,494ccツインターボエンジンを供給。最高出力は1,000PSを越えるが、この年より1レースで使用できる燃料の量が制限されたことを受け、燃費も考慮されている。ドライバーのN.マンセル選手とN.ピケ選手は、2人で16戦中9勝を挙げ、ホンダに初のコンストラクターズチャンピオンをもたらした。 年代:1986


NSR250R

1986年ロードレース世界選手権GP250クラスでチャンピオンを獲得したレーサーNSRで得た高度な最新技術を投入したスーパースポーツバイク。搭載された水冷2サイクル90度V型2気筒エンジンは、最高出力45PS/9,500rpmを発生。摩擦抵抗を低減した一軸クランクシャフトや、コンピューター制御の可変排気孔バルブ機構などが採用されている。 年代:1986


VFR750R/RC30

1986年世界耐久選手権でチャンピオンを獲得したレーサー、RVF750の高度な技術をもとに開発されたスーパースポーツ。チタン合金製のコンロッドやバルブ、クロモリ製カムシャフトなど高価な素材が多用されたエンジンは、最高出力77PS/9,500rpmを発生。アルミ製燃料タンクやFRP製フェアリングを装備するなど、レース使用を前提に生産された。 年代:1987


シビック Si レース仕様車

全日本ツーリングカー選手権ディビジョン1クラス参戦車。搭載されたエンジンは水冷4サイクル直列4気筒DOHC4バルブ、1,595ccで、225PS以上を発生。中子修選手/岡田秀樹選手組により年間6戦のすべてに勝利。メーカー部門、ドライバー部門ともにチャンピオンを獲得した。 年代:1987


HS555 雪丸 除雪機

公的機関による除雪作業だけでは追いつかない雪国の降雪事情を考慮し、発売されたパーソナル除雪機。搭載されたエンジンは強制空冷4サイクル単気筒OHVで、最高出力は5.5PS/4,200rpm。1時間に35トンの除雪能力があり、高さ42cmの固い雪にも対応する。前進2段、後進1段の変速機を備え、重心は低く設計されている。 年代:1987


アフリカツイン

1986年から1988年までパリ・ダカールラリーで3連覇を達成したレーサーNXR750のレプリカマシン。搭載されたエンジンは水冷4サイクルV型2気筒OHC3バルブ、647ccで、最高出力は52PS/7,500rpmを発生。エンジン特性やシート高などは乗りやすいように設計されている。高速走行を考慮し、カバードタイプのハーフカウルが採用されていた。 年代:1988


マクラーレン ホンダMP4/4

F1世界選手権参戦車。マクラーレン・チームに水冷4サイクル80度V型6気筒DOHC4バルブ、1,494ccツインターボエンジンを供給。最高出力は600PS以上/12,500rpmを発生する。ドライバーのA.プロスト選手とA.セナ選手は、2人で年間16戦中15勝を挙げ、コンストラクターズチャンピオンを獲得するとともに、A.セナ選手がドライバーズチャンピオンに輝いた。 年代:1988


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