「Honda Collection Hall」 に対する検索結果 : 151

情報所有館 : Honda Collection Hall 

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RS750R

世界耐久選手権参戦車。水冷4サイクルV型4気筒DOHC4バルブ、748ccエンジンを搭載し、最高出力は120PS/12,500rpmを発生。スパ・フランコルシャン24時間耐久レースで、G.コードレイ/P.イゴア/A.ビエラ選手組が優勝するなど年間6戦中4勝を記録し、マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得した。 年代:1984


RS750D

AMAキャメルプロシリーズ参戦車。アメリカで人気のフラットトラックレースのために作られたマシンで、搭載されたエンジンは空冷4サイクルV型2気筒OHC4バルブの768cc。最高出力は100.5PS以上/8,500rpmを発揮する。左周り専用のため、ステップの位置に特徴がある。 年代:1984


RS360T

トライアル世界選手権参戦車。スペインやイタリア製のトライアルマシンが2サイクルエンジンを採用するなか、空冷4サイクルOHC単気筒2バルブ、359ccのエンジンを搭載。最高出力は20PS以上/6,000rpmで、低速域で粘りを発揮する。E.ルジャーンのライディングで年間12戦中7勝を挙げ、シリーズチャンピオンを獲得した。 年代:1984


ウィリアムズ ホンダ FW09

F1世界選手権参戦車。ウイリアムズ・チームに、水冷4サイクルV型6気筒DOHC4バルブ、1,496ccツインターボエンジンを供給。600PS以上/11,000rpmと高出力ながら、省燃費を誇る。K.ロズベルグ選手が開幕戦ブラジルグランプリで2位、第9戦アメリカグランプリで優勝を飾った。年代:1984


RS250R-W

ロードレース世界選手権250ccクラス参戦車。搭載されたエンジンは水冷2サイクルV型2気筒ケースリードバルブ、249ccで、最高出力は73PS以上/11,500rpmを発生する。F.スペンサー選手が開幕6連勝を記録し、シーズン終盤の3戦を残してマニュファクチャラーズとライダーズのチャンピオン獲得を決めた。 年代:1985


RVF750

世界耐久選手権参戦車。高剛性のアルミツインチューブフレームに搭載されたエンジンは、水冷4サイクルV型4気筒DOHC4バルブで、最高出力は130PS以上/12,000rpmを発揮。鈴鹿8時間耐久レースでW.ガードナー/徳野政樹選手の組が優勝するなどし、マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得した。 年代:1985


レジェンド

新しい高級車の伝説(レジェンド)を築き上げるべく発売されたホンダの最上級乗用車。静粛性と高度な走りの性能をもたせるため、V型6気筒エンジンに1カム・4バルブ方式を採用。サスペンションにはフロントにダブルウィッシュボーンを、リヤには新開発のリデューストフリクションストラットを採用し、快適な乗り心地と卓越した運動性を高次元でバランスさせている。 年代:1985


HT3810 芝刈機

ホンダ初の乗用型芝刈機。ゴルフ場や野球場など広大な芝地の整備作業を、スピーディーかつ効率良く行うべくリリースされた。4サイクル400ccのG400エンジンには、ホンダが独自に開発したMAT(メカニカル・オートマチック・トランスミッション)を組み合わせ、扱い易くスムーズな操作性を実現。騒音や振動も低レベルに抑えられていた。 年代:1985


UM17 刈丸 草刈機

ホンダ初の草刈機。低燃費で軽量な90cc、4サイクルエンジンを搭載。リコイルスターターやトランジスタ点火により、誰でも容易な始動を可能にしている。2段前進変速の自走式で、芝の高さは4段階に分けて刈ることができる。手押し式のPJタイプと、自走式のSJタイプがラインナップされていた。年代:1985


RT1100 マイティ11 トラクター

乗用タイプの小型トラクター。クラス初のフルタイム4WDと、前進8段・後進4段の多段変速機の採用により抜群の機動力を発揮。また4輪操舵システム(4WS)の装備で、最小回転半径1.8mという優れた小回り性能を誇るとともに、油圧リフトや正逆転ロータリーなど装備も充実。車両駆動用エンジン動力を作業機の駆動用に取り出せるPTO軸も備えていた。 年代:1985


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