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情報所有館 : 東京農工大学 科学博物館 

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座繰器

奥州左手座繰器。18世紀中頃に考案されたものでベルトをつけて効率化をはかる。


富岡製糸場繰糸機模型

明治5年(1972)に設立された富岡製糸場で使用されたフランス式繰糸機の復元品。実物は岡谷市立博物館所蔵


索緒箒

繭を煮て、糸口を引き出すための道具。稲穂の先を使う。ミゴともいう。


揚返機

小枠に巻き取った生糸を大枠に巻き返す機械


鍋とこんろ

座繰り用に繭を煮るための道具。


座繰器

角枠右手手挽。形から牛(丑)首と呼ばれた。


胴繰手挽

古くから奥州地方で使われた。


足踏座繰器

楊返器を組みあわせた足踏座繰器 寄贈者 大沢吉五郎(岐阜県山県郡美山村字椿) 昭和46年12月


蚕種紙見本(台付)

蚕種紙とは蚕蛾に卵を産みつけさせた紙のこと。


羊毛染トップ

原毛を洗ってカード機で平行に揃え、さらに不純物を取り除き再び洗ってコマのように巻き取ったものをトップと呼ぶ。染色したトップが染トップである


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