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情報所有館 : 東京農工大学 科学博物館
豊田佐吉が発明した画期的な自動織機。機械の運転を止めることなく、杼を取り替えることができる。G型織機と呼ばれる。
むしろを織るたて型織機。鉄製。
杼を自動的に取り替えることができる織機。遠州織機。
紋紙に孔を開ける機械
組みひもを組むための組台の一種である。中央に穴のあいた円板に足がついたもの。組玉に巻かれた糸を中央に集めて重りを吊るし、組玉の位置を順番に移動させて糸を組んでいく。
大型の高台。組みひもを組むための組台の一種である。高麗台ともいい、手織機のような横枠台であって、中央に座って作業ができるように人の乗る板を渡してある。組玉に巻かれた糸は左右に振り分けられており、一番奥の糸を反対側の一番手前に挿入していく操作を交互に行って組んでいく。
ミニルーム一号機(おりけん) MINILOOM KM-520 製造番号 1376 株式会社 東京手織機
初期の化学繊維紡糸実験装置。1940年頃東工大で使われたもの。
無杼織機 圧縮空気によりヨコ糸を飛ばす 日産自動車製 型式LA20S150 製造番号20600024
高機の上に置き、タテ糸を動かし紋様を織り出す道具