「ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館) 」 に対する検索結果 : 381

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館)  

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ブロックゲージセット(長尺8ヶ組)

125,150,175,200,250,300,400,500mm∥製造者:ヨハンソン社(スウェーデン)∥製造時期:昭和30年


ブロックゲージ付属品(14点)

製造者:ヨハンソン社(スウェーデン)∥製造時期:昭和30年


角度ゲージセット(ヨハンソン型)

製造者:ヨハンソン社(スウェーデン)∥製造時期:昭和30年


標準尺

長さ:1m∥目量:1mm∥材質:インバ∥製造者:シップ社(スイス)∥製造時期:昭和30年頃


標準尺

長さ:1.1m∥目量:1mm∥材質:鋼∥製造者:三井精機(日本)∥製造時期:昭和35年頃


クリプトン86ランプと発光用容器

メートル原器のあと1960年より1983年までの23年間、長さの単位メートルの定義を実現するために標準光波長を出すランプとして用いられた。∥窒素の三重点(液体と気体と固体とが共存する温度-210℃)にて発光させ、2p^10と5d^5準位の電子の遷移による橙色線の真空中の波長(入=0.605780210μm)の1650763.73倍を1mとした。展示品はドイツ国立物理工学研究所製クリプトン86ランプそのものと低圧実現ケースの中に魔法瓶とクリプトンランプを入れたものである。∥このランプ及び装置はミツトヨ宮崎工場で使用していた。


ムルチプリズマート(多連プリズムスケール)

用途:工作機械、測定機の移動部の位置決め∥構成:ムルチプリズマートバーと検出ユニット∥ムルチプリズマートバー:写真のユニットは斜面10mmの直角プリズム30個、長さ300mmで。実用上100mm単位で増長できる。∥検出ユニット:発信格子、受信格子、レンズ、反射鏡、プリズム等によって構成されている。発信格子の格子ファクタは80μmでプリズム斜面3個分に相当する長さにできてる。∥ムルチプリズマートの精度:±2μm∥最小表示値:10μm∥使用法:テーブルの移動量を電装部を通してデジタル表示する。あるいは制御部に導き、自動位置決めに用いる。∥製造者:カールツアイス社(西独)∥製造時期:昭和40年頃


光学エンコーダスケール

長さ:1,070mm∥目盛間隔:25.4μm(目盛幅12.7μm空間12.7μm)∥製造者:ダイナミックリサーチ社(米)∥備考:1mm刻線の標準尺に代りこの種のエンコーダスケールが工作機械及び測長機に標準スケールとして用いられている∥特徴:この様な方式は英国物理学研究所が昭和30年頃にモアレ縞スケールとして発明した。∥製造者:ダイナミックリサーチ社(米)∥製造時期:昭和42年


光学エンコーダスケール

長さ:1,000mm(鋼製)∥700mm(ガラス製)∥500mm(ガラス製)∥以上3本∥目盛間隔:8μm(目盛幅4μm,空間4μm)∥製造者:ハンディハイン社(独)∥製造時期:昭和59年


角度ゲージセット(NPL式)

角度:90,60,30,14,9,3,1度∥30,15,5分∥製造者:ヒルガーワット社(英)∥特徴:ブロックゲージと同様、測定面が密着でき、密着の方向によって+及び-をあたえ、この組合せ個数で5分ごとの角度設定ができる。∥製造者:ヒルガーワット社(英)∥製造時期:昭和25年頃


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