「ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館) 」 に対する検索結果 : 381

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館)  

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三次元測定機-トリオプチック-

座標検出:オプチカルフィーラ及び顕微鏡∥測定範囲:400×200×200mm∥目量(投影スクリーン):0.5μm∥最小読取値:0.1μm∥回転テーブル目量(スクリーン):1secarc∥位置決めの不確かさ(2Σ):0.6μm∥2平面間測定の不確かさ(2Σ):1.45μm∥円柱直径測定の不確かさ(2Σ):1.50μm∥製造者:シップ社(スイス)∥製造時期:昭和46年


三次元座標測定器(型式SIP420M)

座標検出:電子式プローブ(1次元)、顕微鏡∥測定範囲:400×220×150mm∥目量:0.1μm∥最少読取値:0.1μm∥回転テーブル(目量):1secarc∥位置決めの不確かさ:0.6μm∥2平面間、直径の寸法測定の不確かさ:1.5μm∥製造者:シップ社(スイス)∥製造時期:昭和54年


デジタル式万能測長器(パーフレクトメータ付)

測定範囲:0-200mm∥最小表示値:0.2μm∥測定対象面の検出:パーフレクトメータ光軸に対する最大傾き:1:17∥デジタルスケール:光学格子∥製造者:ライツ社(ドイツ)∥特徴:穴の面にスリット光を投光し、反射の度合にて位置決めする装置が基本検出方式である。当初は万能測定顕微鏡の付属測定装置として用いられた。∥製造時期:昭和62年


精密角型水準器

大きさ:300×300mm∥幅:50mm∥測定範囲:-0.05~+0.05mm/m∥感度:0.01m/m∥製造者:(株)富士精密機器製作所(日本)∥製造時期:昭和42年


合致式水準器

粗目盛の目量:1mm/m≒3.4′∥細目盛の目量:0.01mm/m≒2″∥気泡管の感度:20″/2mm∥気泡変位:0.8mm/2″∥測定範囲:±10mm/m≒±34′∥精度:9~11mm/mで±0.01mm/m≒2″∥製造者:カール・ツアイス・イエナ社(東独)∥特徴:レンズ系によって上部窓中央に気泡端が並んで見えるように構成され、傾きによって両気泡端が逆方向に移動する。この両気泡端が合致するように上部つまみを回転調整して合致点の目盛値を読み取り、角度を求める。∥製造時期:昭和50年頃


表面粗さ測定機(フェルスタ式)

検出方式:100Hz,1.5μmで振動する触針を光てこで拡大し包絡線を求める∥Forester方式∥記録長さ:100mm∥拡大倍率:250,1000,2500倍∥横倍率:20~1000倍∥記録誤差:0.5μm∥製造者:ライツ社(独)∥製造時期:昭和30年頃


表面粗さ測定機

型式:タリサーフ3型∥パラメータ:Ra,Rz,Rq,Rt等∥測定範囲:0.01~100μm∥Ra:0.01~10μm∥評価長さ:0.25~2.5∥記録縦倍率:500~100,000倍∥6段階∥記録横倍率:10~100倍∥狭測定テーブル∥製造者:テーラーホブソン(英)∥製造時期:昭和30年


表面粗さ測定機

型式:タリサーフ3型∥パラメータ:Ra,Rz,Rq,Rt等∥測定範囲:0.01~100μm∥Ra:0.01~10μm∥評価長さ:0.25~2.5∥記録縦倍率:500~100,000倍(メータ付)∥6段階∥記録横倍率:10~100倍∥製造者:テーラーホブソン(英)∥製造時期:昭和32年


真円度測定機

型式:タリロンド1型∥測定容量∥測定物の内外:350mm∥測定物の高さ:500mm∥荷重:200kg∥回転スピンドルの回転精度:0.025μm∥拡大率:100~20,000倍∥8段階∥最小目量:0.1μm∥製造者:テーラー・ホブソン社(英)∥備考:真円度測定機として世界で始めての機種である。∥製造時期:昭和29年


直角度検査器

測定範囲∥長辺の長さ:500mm∥短辺の長さ:400mm∥目量:1μm∥測定精度:0.5μm∥製造者:(株)藤田製作所∥特徴:垂直軸に対してセットした直角度基準器のスコヤを180°回転して反対側から垂直軸にあて、この2回の測微器の読みから直角度の値を求める。∥製造時期:昭和34年


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