「ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館) 」 に対する検索結果 : 381

情報所有館 : ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館)  

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デジタルマイクロメータ

測定範囲:0-25mm∥最小表示量:0.001mm∥製造者:ムーア・ライト社(英)∥特徴:測定子スピンドルは直進し回転しない∥製造時期:昭和54年


デジタルマイクロメータ

測定範囲(最小表示量):0-38mm(0.002mm)∥0-1.5in(0.0001in)∥製造者:ダナトロン社(米)∥特徴:測定スピンドルは直進して測定物に接触する∥製造時期:昭和54年


デジタルマイクロメータ

(記念館に展示)∥測定範囲:0-25mm∥最小表示量:0.001mm∥製造者:三豊製作所(現ミツトヨ)(日本)∥製造時期:昭和54年


デジタルマイクロメータ

測定範囲:0-25∥0-1in∥最小表示量:0.001mm∥0.0001in∥製造者:マイクロメータ,イタリア(伊)∥製造時期:昭和54年頃


マイクロメータ

測定範囲:0-1in∥目量:0.001in∥人造ルビーチップ付∥製造者:ツミコ社(米)∥製造時期:昭和55年頃


ウィットワース測長機

測定範囲:0-72in∥目量:0.0001in∥副尺による最小読取値:0.00001in∥基準ねじ:2條角ねじ,ピッチ1/4in∥製作者:ウィット・ワース(1803-1887)(英)∥英国マンチェスター工科大学の所蔵品であった∥特徴:右端にある円輪直径訳300mmで拡大読取りができる∥参考:1850年に1/1,000,000in(0.025μm)測定器をWhitworthは作製している。同じ時期に測定範囲25mm、及び380mm測定器を作製している。∥製作時期:1853年


測長機

測定範囲:0-1000mm∥目量:0.001mm∥最小読取値:0.1μm∥製造者:シップ社(スイス)∥参考:SIP社は1909年に標準尺をはじめて用いた1m測長機を開発した。∥製作時期:大正9年頃


縦型オプチメータ

測定範囲:0-150mm∥目盛範囲:±83μm∥目量:1μm∥最小読取値:0.1μm∥製造者:カール・ツアイス社(独)/参考:Zeissは1922年に開発、横型の光てこ式比較測長器をUKのNPL(物理学研究所)が開発している。∥製造時期:昭和2年頃


顕微鏡付スケール

測定範囲:0-200mm∥最小読取値:0.02mm∥製造者:島津製作所(日本)製造時期:昭和2年頃


ねじコンパレータ

測定対象:ねじ有効径∥測定範囲:0-1in∥目量:0.0005in∥製造者:フェデラル社(米)∥製造時期:大正14年頃


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