「ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館) 」 に対する検索結果 : 381件
情報所有館 : ミツトヨ測定博物館(沼田記念館・測定機器館)
目盛範囲:0-200mm∥最小読取値:0.05mm∥製造者:KИ印(露)∥製造時期:昭和35年頃
測定範囲:0-170mm∥0-7in∥内側:0.4-7in∥目量:0.1mm∥1/1000in∥製造者:ヘリオス社(ドイツ)∥製造時期:昭和35年頃
測定範囲:0-25mm∥目量:0.01mm∥フレームの深さ:150mm∥製造者:不二越鋼材工業Nachi印(日本)∥特徴:フレームが深く、幅広い対象に対応できる。∥製造時期:昭和38年
測定範囲:0-250mm∥0-10in∥最小読取値:0.05mm∥1/128in∥(1/1000in)∥製造者:マルチプロ社(ドイツ)∥特徴:ゼロ位置側ジョーが50mm(0.05mm設定可)の上下移動ができる。これにより測定物に対応する。∥製造時期:昭和42年
測定範囲:0-12mm∥目量:0.01mm∥製造者:FWP社(ポーランド)∥特徴:カンシーム幅の測定に用いるが、電線太さにも対応できる。∥製造時期:昭和43年
測定範囲:0-6in∥目量:0.001in∥製造国:日本∥供給者:モダンツ-ル社(米)∥製造時期:昭和43年
測定範囲:75-176mm∥本体:75-88∥継足ロッド:50mm,25mm,13mm各1∥目量:0.01mm∥製造者:FWP社(ポーランド)∥特徴:74.985mmの基準器を設え、チェックが可能。∥製造時期:昭和43年
範囲:15.5-25mm∥凹面及び凸面用∥0.5mmとび各15枚∥製造者:FWP社(ポーランド)∥特徴:機械部角のコーナー部のR曲率の測定ができる。製造時期:昭和43年
測定範囲:25-50mm∥目量:0.01mm∥製造者:FWP社(ポーランド)∥特徴:アンビル、測定スピンドル、測定部の交換により各種ねじの測定ができる∥製造時期:昭和43年
測定範囲:±180度∥最小読取値:5分∥製造者:FWP社(ポーランド)∥特徴:拡大鏡により目盛を拡大して読取りが容易になる。∥製造時期:昭和43年