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情報所有館 : 北海道博物館 

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キ551号かき寄せ 雪かき車模型 

2年、線路の脇の雪を真ん中に集めてロータリー式雪かき車で除雪する。1/15 


ネコ

川の砂礫中の砂金を採取するための道具。わら、麻、ぶどうづるなどで作り、川底に敷いてカッチャでかき集めた砂礫をのせ、比重の大きい砂金粒をくい込ませる。士別市収集。69.7×48.7㎝。


ユリイタ

砂金採取の最終の作業で使用する道具。全体がゆるやかに凹字状にわん曲した木製の板で、静水のなかで比重の大きい砂鉄などの鉱物と砂金を分離する。士別市収集。30.2×65.0×厚さ4.5㎝。


カッチャ

流し掘り、樋流しに使われる、川の砂礫中の砂金を採取するための鉄製の道具。砂金を含む砂礫を掘り出したり、寄せ集めたりする。士別市より収集。幅8.0×長さ12.8㎝。


ササラ

川底からすくい上げた砂金を含む砂礫から砂金粒を取り出すゆり板を使う作業で、細かな砂と砂金を分けるのに使われる。士別市より収集。4.5×4.7×長さ13.8㎝。


火床での鍛造の際、炉に送風するために使われた工具。箱鞴といわれ、手前の柄の往復によって箱の中のピストンが動き、弁が働いて送風される。3尺5寸型、製造者不詳。札幌市の鋸製造所で使われた。


窓鋸

立木の伐倒や薪切りに使用。歯道の窓は鋸屑を掻き集めるためのもので、昭和20年以降に普及した。4枚歯抜きの窓鋸。鋸歯に一部欠損あり。製作地 秋田、製作者 中屋和吉。全長78.5㎝、刃渡り49.6㎝。収集地 日高町。


窓鋸

立木の伐倒や薪切りに使用。歯道の窓は鋸屑を掻き集めるためのもので、昭和20年以降に普及した。2枚歯抜きの窓鋸。製作地 秋田、製作者 中屋和吉の銘あり。全長79.4㎝、刃渡り49.8㎝。収集地 浦河町。


窓鋸

立木の伐倒や薪切りに使用。歯道の窓は鋸屑を掻き集めるためのもので、昭和20年以降に普及した。2枚歯抜きの窓鋸。鋸歯に一部欠損あり。製作地 秋田、製作者 中屋和吉の銘あり。収集地 浦河町。


窓鋸

立木の伐倒や薪切りに使用。歯道の窓は鋸屑を掻き集めるためのもので、昭和20年以降に普及した。2枚歯抜きの窓鋸 。鋸歯に一部欠損あり。製作地 秋田、製作者 中屋和吉。収集地 浦河町。


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