「北海道博物館」 に対する検索結果 : 1726

情報所有館 : 北海道博物館 

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道具箱

やすりや鎚などの目立て道具を入れ、持ち運びするための道具箱。縦26.5㎝、横11.7㎝、高さ9.8㎝。収集地 札幌市


丸刃鎚

鋸板のクルイ(凹凸)取りやアサリ出しなどに使用する。全長28.3㎝、鎚長11.5㎝。収集地 札幌市


平やすり

鋸歯を鋭利に研ぎあげる摺りこみに使用する。柄は自家製。全長25.3㎝、ヤスリ長13.8㎝、ヤスリ幅2.3㎝。収集地 札幌市


道具袋

やすりや鎚などの目立て道具を入れ、持ち運びするための道具袋。縦24.5㎝、横14㎝。収集地 札幌市


皮剥ぎ

主にカラマツなどの樹皮削りに使用。柄長49㎝、刃線11.6㎝。収集地 札幌市


木矢

立木の伐倒で、鋸で伐り進んだ追口から、木矢を打込み、鋸の通りを良くするとともに、倒れる方向を確実にするために使用。自家製でイタヤ材を使用。全長31.1㎝、刃幅6.3㎝。収集地 札幌市


木矢

立木の伐倒で、鋸で伐り進んだ後方から、木矢を打込み、鋸の通りを良くするとともに、倒れる方向を確実にするために使われる。自家製でイタヤ材を使用。全長22㎝、刃幅4.7㎝。収集地 札幌市


窓鋸

立木の伐倒や薪切り等に使用。歯道の窓は鋸屑を掻き集めるためのもので、北海道では戦後普及した。4枚歯抜きの窓鋸。製作地 秋田市、製作者 中屋儀右衛門。全長97㎝、歯渡り62㎝。収集地 札幌市


天王寺鋸

土佐型の天王寺鋸で、立木の伐倒や薪切り等に使用。鋸歯52枚。鋸板の背に欠損部あり。製作地 会津、製作者 中屋重吉の銘がある。全長74㎝、歯渡り55㎝、先幅14.5㎝。収集地 札幌市。


剣先スコップ

D字型の洋式木柄が付く剣先スコップで、木柄は71cm、刃床部の高さ32cm、幅24cm、刃先に象の絵とSTEELの刻印がある。札幌市で収集。


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