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情報所有館 : 北海道博物館
前挽鋸ともいわれ、家屋の柱や板、梁などの製材に使用された縦挽き用の鋸。製作地 近江國甲賀郡深川、製作者 今村庄九郎の銘が打たれている。全長83㎝、歯渡り53.1㎝、先幅36㎝、鋸歯29枚。収集地 尻岸内町
液用升。方形。漆塗り。水戸、水谷製。恵山町で使用。
常陸水戸で鋳造されたものに始まりのちに徳川幕府の公鋳貨として明治初年まで、長期間全国各地鋳せん場で鋳造された。
常陸水戸で鋳造されたものに始まりのちに徳川幕府の公鋳貨として明治初年まで、長期間全国各地鋳せん場で鋳造された。12個
常陸水戸で鋳造されたものに始まりのちに徳川幕府の公鋳貨として明治初年まで、長期間全国各地鋳せん場で鋳造された。2個
常陸水戸で鋳造されたものに始まりのちに徳川幕府の公鋳貨として明治初年まで、長期間全国各地鋳せん場で鋳造された。3個
天保期の金銀改鋳と同じ時期に発行されたものでこれは金座所属の江戸浅草の橋場町の銭座で鋳造。
網針の収納箱。刳り貫きしたケースにスライド式の蓋付き。竹網針2枚入り。「針入箱 龍善丸 伊之吉持 明治四未年」の刻字。
イカ釣漁の天秤型漁具である山手の釣針。三角柱状の鉛胴に黒のカナ糸巻き。針先は洋白線で14本の1階針。鉛針に比べイカの付きが優れていた。
漁具の修理で綱や網の切断、沖掛かりでは調理などにも用いた包丁。刃渡り13.2センチ。柄に豊漁、屋号(カクイチ)の刻字。カムチャツカマキリとも云う。