「電気の史料館(休館中)」 に対する検索結果 : 300

情報所有館 : 電気の史料館(休館中) 

前の10件 (101-110/300)    次の10件

電池ユニット

電池駆動式扇風機用。 液体電池のユニットで、電池を作動させるには,使用者が薬品を調整する必要があった。


電気治療器

手動磁石発電機内蔵タイプ。高級型。1850~1860年代の製品。 電気の黎明期には「電気が体によい」と考えた人達がいて、さまざまな電気治療器を開発した。電極を治療を受ける人に握らせて、電気を加えた。 19世紀後半


電気治療器

手動磁石発電機内蔵タイプ。普及型。1850~1860年代の製品 電気の黎明期には「電気が体によい」と考えた人達がいて、さまざまな電気治療器を開発した。電極を治療を受ける人に握らせて、電気を加えた。 19世紀後半


電気治療器

電池を内蔵し、誘導コイルで昇圧するタイプ。 電気の黎明期には「電気が体によい」と考えた人達がいて、さまざまな電気治療器を開発した。電極を治療を受ける人に握らせて、電気を加えた。 19世紀後期の製品


発電機固定ボルト

発電機をベースに固定する時に使ったボルトとナット。 1880年代。明治


地中ケーブル

地中配電器具。 エジソンの中央発電所システムは、都市部に作られたので、初期から地中配電が行われた。これは、その地中ケーブル。


ヒューズ(ヒューズ・ソケット)

ねじ込みタイプのヒューズ・ソケット。ヒューズ溶断時の交換が簡単という特徴がある。GE社製。1880~1890年代。明治


コンセント

2ピン型壁付け用コンセントとプラグ。差し込み孔にシャッターが付いており、使用しないときは安全のため閉じる。1900年代。


コンセント

1910年代。タンデム刃型壁付け用コンセント。着脱自由なコンセントへの要求に応えた初期の製品。通常の平行刃型が開発されたのは1920年になってからである。


スイッチ

壁付け用オン/オフ交互作動型スイッチ。オンボタンを押すとオンに、オフボタンを押すとオフになる。1880年代。明治


前の10件 (101-110/300)    次の10件