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情報所有館 : 東北大学総合学術博物館
韓国各地の製鉄遺跡採集の鉄滓.古代から19世紀まで.年代不明のものが大半.
四国の別子銅山,東アジア最大の銅鉱山で,住友家発展の原動力となった.これは明治時代の彩色銅版画に住友家20代当主の賛を入れたもの.
ストーブで加熱する古式の西洋アイロン.271-273,285-286はイタリアのフェラーリオ氏より情報提供のお礼に頂いたもの.当館よりも交換資料241,242,282をお送りした.
英国婦人個室用アイロン.19世紀の旅行用アイロンで小型アイロンの把手裏側に火皿がありここでアルコールを燃やして加熱した.271-273,285-286はイタリアのフェラーリオ氏より情報提供のお礼に頂いたもの.当館よりも交換資料241,242,282をお送りした.
円形の木の台座に棹をたて、上にキノコ形のアイロンがつく.帽子のボンネットを整形した.271-273,285-286はイタリアのフェラーリオ氏より情報提供のお礼に頂いたもの.当館よりも交換資料241,242,282をお送りした.
昭和27年(1952)の地震で首が折れた奈良県薬師寺の国宝月光菩薩像の修理のとき京都大学の西村秀雄教授が分析用に頂いたもの.同教授から寄贈者の井垣教授に分析用に贈られた.
日金工製造トカマク型核融合炉の壁材で製作したトレイに図とローマ字でのメッセージ.橋口隆吉博士が本多記念賞受賞祝いに製作し関係者に差し上げた物.
高速増殖型原子炉「もんじゅ」の炉心燃料集合体.「ウランとプルトニウム以外は全部本物」という実物の一部断面が見える資料.
北海道開拓使の医師,竹島安太郎(1870ー1926)が名古屋の日本軽銀で大正5、6年に精練した最初の国産アルミニウム.同社は間もなく藤田組に合併されるが、知られざる国産アルミニウム精練である.なお046のアルミニウム製品も参照のこと.
炭素を高温超高圧で圧縮しダイヤモンド形結晶にしたもの.黄色い粉末で,つなぎの材料と共に燒結して成形する.用途は切削工具,伸線用ダイス,その他