汎用カッターヘッドを搭載した円盤録音再生機 DP-18B-A 

資料番号 : 118811250002
所在等 NHK放送博物館
所在地 東京都港区
製作(製造)年 1943
種類 量産品
製作者(社)等 日本電気音響研究所(現:デノン)
調査機関団体 NHK放送博物館
特徴 1937(昭和12)年当時の放送用録音は円盤録音機が使用されており、外国製であった。1940(昭和15)年の東京オリンピック開催を控え、円盤録音再生機の国産化が進められた。音質を決定するカッターヘッドも性能の高いものが開発された。本機は1943(昭和18)年製である。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2016/04/26
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