表面張力計 CBVP-P

資料番号 : 108210931008
所在等 協和界面科学株式会社
所在地 埼玉県新座市
製作(製造)年 1986
種類 量産品
製作者(社)等 協和界面科学株式会社
調査機関団体 日本科学機器団体連合会
特徴 世界で初めてプレート法(Wilhelmy法)を採用した商品です。当時のリング法(du Nouy法)の表面張力計は、表示分解能が0.5〜1mN/mでしたが、ランプスケールを採用したことで0.1mN/mを達成しました。しかも、リング法ではできなかった、界面活性剤の経時変化測定が可能となりました。
資料公開状況 公開
調査票記入日 2008/10/07
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