(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
グリース「ユニマックス R No.2」(日本文リーフレット添付) |
資料番号 : 107010791019 |
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所在等 | 協同油脂株式会社 R&Dセンター |
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所在地 | 神奈川県藤沢市 |
製作(製造)年 | 1998 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 協同油脂株式会社 |
調査機関団体 | 日本グリース協会 |
特徴 | 鉄道用主電動機においてインバーター化が急速に進み、その結果グリース寿命の延長が求められた。新幹線では1991年JR東海殿300系より「ユニマックス R」が採用となり、当時、全体検査周期が30万Kmだったが現在は90万Kmに延長されている。この実績を初めとして国内の新幹線では全て「ユニマックス R」が採用され、台湾新幹線、中国の鉄道高速化、2008年北京オリンピックに向けた北京10号線でも採用が決定している。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2007/02/14 |