(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
臨時窒素研究所において開発された、アンモニア、硝酸、メタノール等 |
資料番号 : 103210361026 |
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所在等 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
製作(製造)年 | 1925年代 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | |
調査機関団体 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
特徴 | これらの標本は臨時窒素研究所において開発された、アンモニア、硝酸、メタノール、尿素等の新合成技術に中間工業化試験によって得られた製品である。当時はわずか10年弱でドイツの技術水準に追いついたことから化学工業界に一大センセーションを巻き起こした。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2002/10/21 |