(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
反射形電球「アイランプ」 RF100V300W 他 |
資料番号 : 100810121004 |
---|
所在等 | 岩崎電気株式会社 光源事業部 |
---|---|
所在地 | 埼玉県行田市 |
製作(製造)年 | 1985 |
種類 | 量産品 |
製作者(社)等 | 岩崎電気株式会社 |
調査機関団体 | 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会) |
特徴 | 器具を必要とせず必要な範囲を有効に照明することができる照明用反射形電球は、1949年に世界で初めて開発された。回転放物面又は回転楕円面の軟質ガラス外球の内面にアルミニウム膜を真空蒸着したもので、簡便なことから広く普及し、アイランプは反射形電球の代名詞となった。その後写真用、硬質ガラスを用いた屋外用、赤外線電球などへ種類も用途も拡大した。 |
資料公開状況 | |
調査票記入日 | 1999/10/29 |