(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
42型ワイドプラズマテレビ「PDW4201」 42型ワイドプラズマディスプレイ「PDS4201」 |
資料番号 : 100210021403 |
所在等 |
株式会社富士通ゼネラル |
所在地 |
神奈川県川崎市 |
製作(製造)年 |
1996 |
種類 |
その他(報道資料・カタログ) |
製作者(社)等 |
株式会社 富士通ゼネラル |
調査機関団体 |
社団法人 日本電子機械工業会 |
特徴 |
(1)世界初の42型ワイドプラズマテレビとワイドプラズマディスプレイ。(2)PDP(Plasma Display Panel)は,フルフラット・超薄型・大画面・広視野角・軽量で磁気の影響を受けないといった特徴があり,チラツキがなく目に優しい。・PDPは,富士通製42型「イメージサイト」を使用。(3)1993年発売の21型プラズマビジョン-M21から大幅に画像再生性能改善しながら,コンポーネント方式構造(ディスプレイ部・チューナ部・スピーカ部を分離した)を採用して、長年の夢であった“壁掛けテレビ”を実現した。(4)1997年11月には,世界最高レベルのハイコントラスト(400対1)パネルを使用し,マルチメディア・フル対応(RGB入力端子付・コンポーネントビデオ入力端子付き)の42型ワイドプラズマテレビ「PDW4203 プラズマビジョンV」(ホームシアターR)」(1,200,000円)を発売した。(5)1998年3月には,同ハイコントラスト(400対1)パネルを使用した42型ワイドプラズマディスプレイ「PDS4203 プラズマビジョン」を発売した。 |
資料公開状況 |
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調査票記入日 |
1998/08/31 |
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