「カセットテープ」 に対する検索結果 : 50

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カセットテープレコーダー(世界初一発選曲装置APSS)GF-123MT

世界で初めて希望の曲をワンタッチで選び出せる一発選曲APSS装置を採用したカセットテープレコーダー。録音した曲と曲の間の無音部分をサーチし、一発で頭出しができる。

情報所有館 : シャープミュージアム 


日立 : H68/TR トレーニングモジュール

1977 : 電卓型のコンソールで入力、プログラムはオーディオカセットテープで読み込む。

情報所有館 : 東京理科大学近代科学資料館 


シンクロカセットテープ

日本で初めてのカセット型テープ。カセットテープの特許標準化契約を、オランダ/フィリップス社と契約して、製造販売した。のちにオーディオ用磁性材料の開発で、音楽ファンのラジカセの時代を作る。年代:昭和41年

情報所有館 : TDK歴史みらい館 


メタルカセット(MX-XGシリーズ)

カセットテープの普及で、オーディオマニアも高品質テープを求め、カセットのフレームを高精度ダイキャストフレームを採用することで音質の向上と高級感で、マニア向けから一搬向けに浸透した特徴有る製品。年代:昭和54年

情報所有館 : TDK歴史みらい館 


CC-1P

留守番電話の案内は自動音声や加入者自身の声で入れることができた。「ただいま留守にしております。御用の方は用件とお名前をお入れ下さい。後ほどご連絡します。」などと案内ができた。本機は、留守時の自動音声・録音用のカセットテープが2個、内臓されている。製造年:1986年。製造会社等:日本電信電話株式会社。

情報所有館 : 門司電気通信レトロ館 


カセット式カーステレオ(スタール方式)「PE-801型」

(1)国産第1号カセット方式のカーステレオ。・日本で初めてのカセット方式のカーステレオを開発し,製造開始する。・フィリップス社が開発したCカセットテープとプレーヤを自動車用として応用開発した。(2)スタール方式機構。・カセットメカニズムの機構は,テープを挿入すると下からメカニズムが上がってきてテープと圧着するスタール方式とした。(3)輸出向け(海外販売)からスタート。・国内にはカセットソフトがなかったため,海外販売からスタートし,海外市場の需要拡大に貢献した(特に品質・性能面)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


カセットテープレコーダー

カセットテープサイズの大きさを重視。マイク内蔵型,ICの採用で世界最小のカセットテープレコーダ(当時)。手のひらサイズで,片手に持つ口述録音文化を創造した。アポロ宇宙船7号で活躍した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


超小型電子計算機

富士通との最初の提携製品;DDS+バッチ+オンライン;仮想記憶方式の導入;主記憶~48KB、内蔵ドラム~262KB;内蔵DISK~5MB、カセットテープ装置;ビリングタイプライタ(30CPS);TASKFORCE,パッケージCAPSEL

情報所有館 : 国立科学博物館 


BMOS/MIOS

BMOS : FACOM-Bm Operating System / MIOS : Micro Operating System. 特徴:“操作が簡単で専任要員がいなくても十分使いこなせる。また、低費用で導入効果の大きいシステム”として中型機以上に採用されていたオペレーティングシステムの概念を導入し、システム装置としてフロッピィディスクを採用した。(1)命令の実行、プログラムの実行制御、入出力動作の制御、システムの状態管理などジョブ管理機能をファームウェアで実現。(2)ディスプレイ装置を採用した会話形式で業務処理、及び、ワンタッチキーオペレーション(PFキー)による操作環境を提供。(3)フロッピィディスクを基本ファイルとし、ランダム処理も可能。(4)汎用言語COBOLと、ビリング処理用に開発したBOL-1(SIMPLE)(Billing Oriented Language-1)を提供。(5)データファイルの操作プログラムがパラメタ記述方式で簡単に作成できるファイルジェネレータなど、効率よく業務処理を行うための豊富なサービスプログラムを提供。(6)ターミナルコンピュータとしてホストコンピュータと通信し、ファイル伝送が容易にできるオンラインユーティリティを提供。(7)豊富な周辺装置(ディスクカートリッジ装置、カセットテープ装置、ライ

情報所有館 : 国立科学博物館 


UMOS

特長:U-100シリーズ用のモニタシステムとしてとして、UMOS(U-series MOnitor System ”ユーモス”)を提供した。UMOSは、ソフトウェアの開発の効率に重点を置いたシステム(プログラミングシステム)と実行時の効率に重点をおいたシステム(リアルタイムシステム)及び会話型応答システム(タイムシェアリングシステム)とから構成されている。これらは、さらに運用形態(補助記憶装置の種類)によって、UMOS/D(ドラム/ディスクベース)、UMOS/B(バルクコアメモリベース)、UMOS/C(補助記憶装置なしの主記憶ベース)、UMOS/F(フロッピーディスク/カセットテープベース)、UMOS/T(会話型科学技術計算システム)とに分けられ、それぞれ目的に応じて選択できた。また、UMOSは、U-200でのCOMOS/DIMOSの全機能を包括。さらに、FACOMの上位機種によるサポートとして、FACOM230シリーズにおけるBOS, BOS/VS, OS II/VSおよびFACOM MシリーズにおけるOS IV/F4, F2, X8の下にSUPPORTシステムを用意し、プログラムの開発手段(プログラム作成とデバッグ)を提供。

情報所有館 : 国立科学博物館 


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