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アザラシ彫刻付鳥狩猟銛用木製投槍器(とりしゅりょうもりようもくせいとうそうき)

民族:エスキモー 地域:アメリカ/アラスカ/コディアク島収集 19世紀初期 43cm 投槍器(とうそうき)は、銛や槍を遠くに正確に投げるための道具で、木やセイウチの牙で作られる。陸獣、海獣、鳥類などさまざまな獲物を狩猟するために使用されていた。「てこ」の原理を利用して獲物をめがけて銛を投げる。投槍器後端には手指をかける穴や溝がついており、握りやすく工夫されていて、力が入りやすい。本資料にはセイウチ牙製のアザラシ彫刻がついている。投槍器を用いると銛の威力は倍増される。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


オヒョウ用釣り針

民族:北西海岸インディアン 地域:カナダ 27.1cm オヒョウ用釣り針には、2種類ある。これは二つの木材を上下に組み合わせ、材の一方に骨製や鉄製の「かえり」がつけられたV字型の釣り針である。主に、トリンギット、ツィムシャン、ハイダが使用した。長い釣り糸に、餌をつけた釣り針と石の錘を結びつけて海底に沈め、釣り針を海中に浮かび上がらせておく。オヒョウ漁がうまくいくようにと、釣り針にはしばしば象徴的な動物や人物像が彫刻される。1990年代収集。

情報所有館 : 北海道立北方民族博物館 


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