「赤穂市立海洋科学館・塩の国」 に対する検索結果 : 7

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海底地球儀

直径1.8mの海底地球儀。山脈や海嶺、海溝を表現し、世界の地勢を立体的に表しています。また、自転によって各国のリアルタイムを伝えています。(1987年制作)

情報所有館 : 赤穂市立海洋科学館・塩の国 


塩のおもしろ科学館

「塩の用途」「体の中の塩の働き」「塩の正体」「塩の道」「製塩の歴史」「現在の製塩」「世界の塩資源」「岩塩標本21点」「巨大岩塩(直径90cm、高さ101cm、重さ1.42トン)」を展示解説しています。(1987年制作)

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塩づくり体験館

塩の国に復元されている流下式塩田で採れたかん水(濃い海水)で自然塩の塩づくり体験ができる。所要時間約30分。(1987年設置)

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揚浜式塩田

日本海沿岸や太平洋沿岸の干満の差の小さいところで行われた形態で、天然の砂浜を塩田としてかん水(濃い塩水)を得る方法です。 この方法では、海水を汲み上げて塩浜にまくのに厳しい肉体労働が必要でしたが、古代以降に各地で行われていました。 塩の国で復元している揚浜は、自然揚浜に土留めの堤防を作った汲塩浜といわれるさらに進歩したもので、海水干満の時間に影響を受けないで操業ができる揚浜系塩田です。この方法は日本海沿岸で明治末期まで残っていました。(1987年復元設置)

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入浜式塩田

入浜式塩田は、揚浜式塩田を発展させたもので、江戸時代になって瀬戸内海沿岸を中心に大きく発展した。塩田は、デルタや入江に大規模な防潮堤を築いてその内側につくり、地盤面を干満差の中間位にして、そのまわりに溝(浜溝)をつくり、この溝に満潮時の海水を導入しておきます。溝の海水は、毛管現象によって砂(散砂)に上昇し、太陽熱と風力によって水分を蒸発させ、さらに何回かのひきかえす作業によってさらに蒸発させます。できたかん砂を塩田30坪(10m四方)に1台の割合で設置された沼井に入れ、浜溝から海水を汲み入れて塩分を溶出させ、かん水をつくります。このかん水を煮つめて結晶塩をつくります。(1987年復元設置)

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流下式塩田

流下式塩田は、粘土を張った流下盤と枝条架と呼ばれる竹の小枝(孟宗竹)で編んだ立体濃縮装置とが併用されたもので、昭和27年頃から採用されました。海から取水した海水を流下盤に流し、太陽熱によって水分を蒸発させます。さらにこの海水を枝条架の最上段の戸井から流し、風力(乾燥空気)により水分を蒸発させ濃縮海水をつくり、せんごう工場へ送ります。この方法は、入浜式塩田にくらべて生産能力が高く労力も少なくてすみ、しかも年間を通して平均的に塩を生産することが可能になり、農業的な製塩法が工場的な製塩法に変わったもので、この工場的な製塩法は、さらにイオン製塩法に発展しました。(1987年復元設置)

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釜屋

塩づくりは、かん水槽とつながっている「内あな」から、かん水を「刎ね釣瓶」で桶に汲みあげて、余熱を利用した「湯め鍋」に移してから釜に入れ、沸騰させることで結晶塩ができます。結晶塩を居出し場に移して苦汁を垂れさせ、塩が作られていました。現在は釜屋内にある鍋(2.4m×3m)に、流下式塩田(枝条架)で作られたかん水を入れて煮詰め、結晶塩をつくり、居出し場に移し余分な苦汁を抜いて塩(粗塩)をつくります。ここで作った塩は、入館記念として来館者に配付しております。また。毎週日曜日の午後1時30分頃には、釜焚きの実演をしています。(1987年復元設置)

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