「明治大学博物館」 に対する検索結果 : 30

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ポリエチレン樹脂製品

明治大学商品陳列館創設当初における新素材収集の一環として収集。化繊の見本類がその中心であるが、ビニール、プラスチック、合成ゴムなども含まれ、食卓用品や玩具などへの広範な使用・普及が図られていたことがわかる。これらのジャンルの商品は、今日ではむしろガラス・金属製品が主流になっている。1957年収集

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硬質漆器 菓子器

硬質漆器は大正15年(1926)に名古屋市中区の黒田忠譲店によって開発された。パルプを原料とする器胎を用いる。木胎のように歪みが出ないため輸出用に注目された。高度経済成長期まで名古屋は有数の輸出漆器の産地であった。1961年収集

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硬質漆器 盆

硬質漆器は大正15年(1926)に名古屋市中区の黒田忠譲店によって開発された。パルプを原料とする器胎を用いる。木胎のように歪みが出ないため輸出用に注目された。高度経済成長期まで名古屋は有数の輸出漆器の産地であった。1961年収集

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美術有田焼 染錦花瓶

深川製磁株式会社は、明治27年(1894)、香蘭社初代社長八代深川栄左衛門の次男深川忠治が美術陶器製造の会社として設立。当初から高級貿易陶磁を志向し、深川忠治自身がデザイナーとして意匠を考案した。日本的な様式美とヨーロッパに流行したアールヌーボー、アールデコ様式を融合させ独特のスタイルを確立した。明治33年(1900)にパリ万博で一等金牌を受賞するなどの評価を得、宮内省・海軍省の御用達としてブランド・イメージを確立した。深川製磁株式会社製 1952~1954年頃の収集。

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美術有田焼 フタ付飯茶碗

深川製磁株式会社は、明治27年(1894)、香蘭社初代社長八代深川栄左衛門の次男深川忠治が美術陶器製造の会社として設立。当初から高級貿易陶磁を志向し、深川忠治自身がデザイナーとして意匠を考案した。日本的な様式美とヨーロッパに流行したアールヌーボー、アールデコ様式を融合させ独特のスタイルを確立した。明治33年(1900)にパリ万博で一等金牌を受賞するなどの評価を得、宮内省・海軍省の御用達としてブランド・イメージを確立した。深川製磁株式会社製 1952~1954年頃の収集。

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ディナー・セット

佐賀県有田の精磁会社や愛知県名古屋市の森村商会など、明治期に入ると洋食器を生産し海外に輸出しようという試みが始まったが、素地原料調合の問題などから器種によっては生産が困難なものがあった(特にオーバルの大皿)。そのため、本格的な洋食器のディナーセットの生産体制が整ったのは第2次大戦後のことであった。三郷陶器株式会社製 1959年収集

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布志名焼 黄鉛釉八寸鉢

明治維新期以来、ヨーロッパから近代工法が導入され、量産体制が整備される一方で、家族経営による家内制工業という経営形態も多く残存し、陶器の産地においては在来の手工芸品も作り続けられていた。そうした中、柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司らが起こした民芸運動は地方の手仕事による陶業の積極的な再評価をおこなった。その影響を受け山陰地方では各地に個性的な手工芸の窯元がいくつも生産を継続している。1959年収集

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川連漆器 汁椀

増え続ける需要に応えるため、会津や山中などの主要産地では量産に適した合成漆器の製造が模索されたが、その普及が進む1960年代にかけては、まだまだ在来の手工芸製品も実用の普及品であった。品質を向上させつつ、家庭経済の上昇にともない少々の見栄えと贅沢を意識した高級品に昇華していった。川連漆器(秋田県湯沢市)特有の明るい朱塗の製品。1956年収集

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会津塗 陶胎漆器

固化に時間を要するという漆塗り製品の弱点を補うため、加熱によって固化を早めるため開発された。また、花瓶の器胎には一定の自重も必要なことから陶胎は恰好の素材となった。その後、合成漆器の品質向上と生産体制の整備、プラスチック器胎の普及などによって衰退したと考えられる。1959年収集

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津軽塗 唐塗り菓子鉢

増え続ける需要に応えるため、会津や山中などの主要産地では量産に適した合成漆器の製造が模索されたが、その普及が進む1960年代にかけては、まだまだ在来の手工芸製品も実用の普及品であった。品質を向上させつつ、家庭経済の上昇にともない少々の見栄えと贅沢を意識した高級品に昇華していった。「唐塗り」は特殊なヘラを用いて複数の色漆を重ね塗りし、研ぎ出すと虫食い状にさまざまな色が散りばめられたような図柄となる技法。津軽塗の代表的なデザインである。1958年収集

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