「MIZKAN MUSEUM」 に対する検索結果 : 42

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醪(もろみ)用箱樋

ひやかし桶から醪待桶に醪を送る樋で、醪は液状で輸送が難しいため、箱樋に勾配を付けた。勾配が急のため醪がこぼれ易くなり、それを防ぐために先の部分に蓋が取り付けられた。江戸時代から昭和20年代まで使われていた。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


醪(もろみ)用柄杓と六尺桶かすり用柄杓

醪(もろみ)用柄杓(左):ひやかし桶から醪を汲み出すのに使われていた柄杓。六尺桶かすり用柄杓(右):酒粕貯蔵で使われた六尺桶を洗浄した後、桶から水を汲み出す時に使われていた柄杓。

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醪(もろみ)が入った酢袋を圧搾する道具(胴槽)に入れる際、酢袋を重ねて一杯になると、この笠を積み重ねてさらに酢袋を入れた。

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酢袋

醪(もろみ)をろ過するために使われた袋で、袋の中に醪を入れ、先を折り曲げて圧搾用の胴槽の中に入れた。酢袋は昭和30年代までは綿布が使われたが、合成繊維が出回る昭和40年代からはプロピレン(綾織)が使われるようになった。

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こどり桶

醪(もろみ)を酢袋に入れる時に使われた桶。液体の小分け用として昭和30年頃まで使われていた。

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流し柄杓

酢袋の表面の汚れを洗い流す時に使われていた柄杓。

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にない棒とにない桶

にない棒:発酵用にわかした酢もとを大きな発酵桶に運び入れる時、小桶を二つ天秤棒として使われていた道具。にない桶:醪など、液体を運ぶ時につかわれていた桶。

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火かき棒、わかし用柄杓、わかし用櫂(かい)

火かき棒:圧搾後の酢もとを発酵桶に送る際、発酵に適した温度にするため大釜で加熱した。その時釜で燃やす薪や稲藁等を調節するために使用。わかし用柄杓:加熱したわかし液を、にない桶に汲む時に使われていた柄杓。わかし用櫂(かい):大釜でわかした酢もとを攪拌し、液の温度を均一にした道具。わかした液体は高温のため、長い柄の付いた櫂が使われた。

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仕込み桶

酢造り用の発酵桶。江戸時代から発酵桶として3.8尺桶、4.5尺桶が使われ、明治以降は4.5尺桶が使われていた。

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発酵桶用のオリ取り半切

発酵終了後のオリを受ける容器。

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