「那覇市伝統工芸館」 に対する検索結果 : 20

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藍地泊手縞着尺

製作者、浦崎康賢の作品。手縞は杢糸を用いた多彩な格子柄の中に緯絣が配されたもの、かつては上流、士族の衣服として着用されていた。

情報所有館 : 那覇市伝統工芸館 


黒漆菊紋螺鈿文箱

琉球漆器の技法のひとつ螺鈿は、夜光貝を加工し文様に切り、貼って漆を塗り研ぎ出して仕上げます。貝は薄くなる程美しい七色の妖しい色を呈します。接着の違いで薄貝の技法は沖縄の気候で可能となりました。

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朱漆山水堆錦東道盆

現代の名工嘉手納並祐の作品。沖縄独自の加飾法、堆錦でできた東道盆である。琉球漆器の代表的な形式のひとつで、正月や祝事の際に料理を盛る盆のこと。かつては、宮中で行われる宴会などで使われ、もちろん王侯貴族だけが使える、豪華で贅沢な漆器だった。

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朱漆食籠菊七宝繋沈金

技能保持者の金城唯喜の作品。沈金は塗り上った面に刀やのみで文様を彫り、漆を擦り込んで金箔を押し込み、文様以外の金箔を拭きとって仕上げる技法です。

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型紙

描いた下絵を渋紙に貼り、細かい文様から彫っていく。この時「ルクジュウー」を紙の下にあてがい、下絵に沿ってシーグ(小刀)で突彫りします。この技法は、手彫のあたたかさを感じさせ、さらには立体感を与えるという紅型の特徴でもあります。また紗を張ることで型紙を強くします。型染の多くは一枚の型紙を使い、模様を繰返し染めていきます。

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小刀(シーグ)・打抜き錐

型紙の下にルクジューをあてがい、下絵にそってシーグ(小刀)で突彫りします。この技法は、手彫のあたたかさを感じさせ、さらには立体感を与えるという紅型の特徴でもあります。打抜き錐(きり)は染地型の地など施される「アラレ」(霰)と呼ばれる小乳を彫る際に使用する道具で丸型と四角がある。

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摺込筆

摺込み用の刷毛は頭髪を使って作られている。よく乾燥した山原竹(琉球竹)の中に10cm以上の頭髪を糸で二つ折りにして、竹の穴に引っ張り込み、固定し、毛先を5mmほど残して切った上で、軽く火であぶって揃える。刷毛の大きさも、竹の大きさに合わせ、大、中、小と作る。

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糊袋(ヌイブクロ)

糊袋(ヌイブクロ)は、筒引きや糊伏せに使う道具である。厚手の木綿を二枚合わせにして袋縫いしたもので、筒先に竹口か金口を固定して取り付ける。筒引きは、風呂敷(両面)や、舞台幕などを主に描いたが、線の強弱をつけるため、筒口を、大・中・小と用意して取り替えて使う。竹の先を焼いた炭で、生地に大まかに下絵を描き、布の四方を竹で張り、筒引きする。型よりも制約が少ないので、職人の絵心や感性が最も如実に表れる。

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荒巻龍巻壺

伝統工芸士新垣栄用の作品。荒焼とは焼締めの陶器のことを言います。この作品はタックワサァー(盛付)という技法を使い龍が盛り付けられている。この龍は厳しい表情で威嚇している作品に仕上げられている。

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銀箔壺

琉球ガラス工芸の現代名工の大城孝栄の作品。緑の色ガラスを元玉に使い、銀箔を巻き付けたあと窯の中で波柄を描き透明ガラスを巻き付けた花器です。飾り花器として堂々たる品格を漂わせています

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