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情報所有館 : 横河アーカイブズ(非公開)
1941年製 H120 xW165xD185mm 3.7kg 製造会社:株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱
1941年製 H185xW200xD90mm 2.2kg 製造会社:株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱ 精密級可動線輪型
1943年製 H150xW425xD240mm 5.8kg 製造会社:株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱
1945年製 H100xW77XD120mm 0.78kg 製造会社;株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱ 直流用指針型検流計。指針型の中で最小の機種。
1947年製 H150xW315xD175mm 3.6kg 製造会社:株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱
1949年製 H70xW125xD175mm 1.2kg 製造会社:株式會社横河電機製作所/(現)横河電機㈱
1952年製 H130xW235xD435mm 12.0kg 製造会社:株式会社横河電機製作所/(現)横河電機㈱ この機種には、75mmブラウン管が使用された。(電々公社仕様)
1955年製 H400xW390xD270mm 22.7kg 製造会社:株式会社北辰製作所/(現)横河電機㈱
1955年製 H425xW330xD305mm 30.0kg 製造会社:株式会社横河電機製作所/(現)横河電機㈱ 1950年横河は、人手に頼った生産から工場の自動化への移行を支援するため、電子管式自動平衡計器(測定回路に電子管式増幅器と平衡電動機を組み合わせた計器)を開発した。その後の高度成長の波に乗り、各分野の工場オートメーション化を支えた製品シリーズとなった。電子管以降、トランジスタ、ICを採用した'60ER、'72ERを製作した。
1956年製 製造会社:株式会社北辰製作所/(現)横河電機㈱ 独創的なフィルム送り機構を採用した機種。