登録番号 | 名称 | 登録 区分 |
所在地 | 製作年 | 詳細 |
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第00344号 | パインミシン 100種30型― 国産ミシンの先駆け ― |
第一種 | 東京都 八王子市 |
1935頃 | |
第00345号 | 【昭和27年再版 HA1型ミシン標準図面】(1) 青焼き図面(2) 複写フィルム (3) 複写紙焼き図面 ― ミシン工業界全体の戦後復興・飛躍のきっかけ ― |
第一種 | 愛知県 名古屋市 |
1952 | |
第00346号 | HA-1型家庭用ミシン― 戦後ミシン業界の新たなスタートとなったHA-1型の代表例 ー |
第一種 | 愛知県 名古屋市 |
1960 | |
第00347号 | 単軸回転天秤機構搭載DDW-12型(DDW-Ⅱ型後継機種)― 日本の工業用ミシン発展の礎 ― |
第一種 | 栃木県 大田原市 |
1962~1964頃 | |
第00348号 | オーバーロックMS-1型― 日本独自の小型ロックミシン ― |
第一種 | 山形県 山形市 |
1966~1967頃 | |
第00349号 | ベビーロックEF-205― 家庭用ロックミシンの先駆け ― |
第一種 | 東京都 千代田区 |
1967 | |
第00350号 | 【世界で初めて人工的に雪の結晶の製作に成功した研究室資料】(1) 北海道帝国大学常時低温研究室規程施行細則(2) 二重ガラス管(復元) (3) ウサギの腹毛 (4) 雪の結晶のレプリカ ― 世界の雪・氷工学の原点 ― |
第二種 | 北海道 札幌市 |
(1) 1936 (2) 1992頃 (3) 不明 (4) 1954頃 | |
第00351号 | 丸型ガラス単桁蛍光表示管(試作品)― 日本独創の表示デバイスを世界へ ― |
第二種 | 三重県 大紀町 |
1966 | |
第00352号 | 第一世代オーロラビジョン用CRT光源管試作品― 世界初の屋外用カラー大型映像表示実用化を実証 ― |
第二種 | 長崎県 時津町 |
1979 1983(三色光源管) | |
第00353号 | 第一世代オーロラビジョン用CRT光源管― 世界初の屋外用カラー大型映像表示を実現 ― |
第一種 | 長崎県 時津町 |
1981~1983 | |
第00354号 | 【第二世代オーロラビジョン用発光素子類】(1) 第二世代オーロラビジョン用マトリクス発光素子(2) 第二世代屋外用高輝度型オーロラビジョンの表示ユニット ― カラー大型映像表示装置の世界的普及に貢献 ― |
第一種 | 長崎県 時津町 |
(1) 1986~2000頃 (2) 1988~2000頃 | |
第00355号 | スーパーカラービジョン用発光素子CHD管FCDH-95 (R) FCDH-95 (G) FCDH-95 (B)― 世界に先駆けて高輝度を実現 ― |
第一種 | 神奈川県 横須賀市 |
1989頃 | |
第00356号 | リコピー 101― 国産初の露光・現像一体型の卓上複写機 ― |
第一種 | 東京都 大田区 |
1955 | |
第00357号 | 電子リコピー BS-1― 分厚い原稿も扱え、普及の先駆けとなった湿式複写機 ― |
第一種 | 神奈川県 海老名市 |
1965 | |
第00358号 | キヤノン NP-1100― 日本独自の技術で開発された普通紙複写機 ― |
第一種 | 東京都 大田区 |
1970 | |
第00359号 | 小西六写真工業 U-BIX 480― 国産技術で美しい画質を実現した普通紙複写機 ― |
第一種 | 東京都 八王子市 |
1971 | |
第00360号 | 【キヤノン ミニコピア】(1) キヤノン PC-10(2) キヤノン PC-20 ― 世界初のカートリッジ方式によるパーソナル複写機 ― |
第一種 | (1)東京都 大田区 (2)茨城県 取手市 |
1982 | |
第00361号 | リコピー FT4060― 世界で広く生産された「F/Fエンジン」搭載の初号機 ― |
第一種 | 神奈川県 海老名市 |
1982 | |
第00362号 | ツェッペリン飛行船骨組みの破片― 日本でのジュラルミン開発を加速させた破片 ― |
第二種 | 愛知県 名古屋市 |
1910代 | |
第00363号 | 【日本における航空機用アルミニウム合金開発初期の資料類】(1) 超々ジュラルミンをはじめとするアルミニウム合金開発に関する研究報告書(2) 航空機用プロペラブレードの鍛造金型 (3) 海中から引き揚げた零式艦上戦闘機(五二型)の一部 ― 日本の航空機を発展させたアルミニウム合金開発の痕跡 ― |
第二種 | 愛知県 名古屋市 |
(1) 1920頃~1945 (2) 1940~1945頃 (3) 1943~1945 |