タカヂアスターゼの薬瓶

資料番号 : 906590810002
所在等 第一三共株式会社 品川研究開発センター 高峰譲吉博士記念室
所在地 東京都品川区
製作(製造)年 1908~1913
種類 量産品
製作者(社)等 三共合資会社
調査機関団体 医薬品(梅津主任調査員)
特徴 タカヂアスターゼは高峰譲吉博士(工学・薬学1854-1922)が1894年に発見した消化酵素を胃腸消化薬に製品化したものである。博士の一連の特許を元に当時米国のパーク・デービス社で製造され世界各国で発売されたが、博士の意向で日本では1899年に第一三共株式会社の前身である三共商店から発売された。夏目漱石の小説「吾輩は猫である」にも登場する薬であるが、現在も各製薬会社が発売している胃腸消化薬などの成分として含有されている。この薬瓶は三共商店を発展的に改組した三共合資会社(1908~1913年)当時のものである。日本発の医薬品では最古の薬瓶である。
資料公開状況 非公開
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