ビッカース微小硬度計 MVK-A型

資料番号 : 903490460011
所在等 株式会社ミツトヨ
所在地 神奈川県川崎市
製作(製造)年 1950
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社明石製作所(現・株式会社ミツトヨ)
調査機関団体 平成20年度小賀主任調査員調査分
特徴 第2次大戦後、早々に(株)明石製作所で開発・製品化された微小硬度計で、武蔵工業大学の寺沢正男教授が考案した“寺沢式微小硬度計”と並び我国での微小硬度計の草分け的存在。試験荷重は50〜1000gf で、負荷機構は直接荷重、負荷制御は手動(試料台上下式)、負荷機構と顕微鏡は独立配置となっている。(株)明石製作所ではこの機種が発端となり、その後今日まで、さらに高精度・高機能の微小硬度計が続々と開発されることとなった。1955年(昭和30年)に開発された“MVK-C型微小硬度計”では、試験荷重が25〜1000gfとなり、その操作性のよさ(短時間で測定可能)とデザイナーFrederick Hofferの意匠による機能的かつ斬新なスタイルで科学技術庁長官賞を受賞している。
資料公開状況 公開
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