(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
日本初の遠赤外線ガスオーブン 手動点火式・SDシリーズ |
資料番号 : 113011550012 |
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所在等 | キュウーハン株式会社 |
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所在地 | 福岡県久留米市 |
製作(製造)年 | 1961 |
種類 | 写真 |
製作者(社)等 | キュウーハン株式会社 |
調査機関団体 | 遠赤外線協会 |
特徴 | ドイツのガンサー・シュバンク氏が発明した世界初の赤外線燃焼技術は、1958年世界に先駆けシュバンク氏と技術提携したリンナイ社により赤外線ストーブや焼き物器として日本国内で商品化された。弊社は、そのような赤外線燃焼技術を業務用オーブンに応用すべく開発に着手。1961年、日本初の遠赤外線ガスオーブンの開発に成功し,遠赤外線オーブンの専門メーカーとして本格的事業を開始した。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2014/06/14 |