大正時代より稼動する「石灰窒素の製造設備」(青海工場、大牟田工場)

資料番号 : 112211470009
所在等 電気化学工業株式会社 青海工場、大牟田工場
所在地 糸魚川市、大牟田市
製作(製造)年 1922(青海)1916(大牟田)
種類 その他(石灰窒素製造工場)
製作者(社)等
調査機関団体 日本石灰窒素工業会
特徴 カーバイドと窒素を原料とする石灰窒素肥料の製造設備。第一次世界大戦勃発により輸入が減少した化学肥料の国産化のために設置され、現在も稼動を続ける。日本のカーバイドの祖・藤山常一博士が発明した、反応熱のみで石灰窒素の連続生産を可能とした「D式窒化炉」は、カーバイド技術の深耕と共に競争力の源泉となっている。この石灰窒素は、土づくり肥料として広く利用されるほか、過去にはワイル氏病などの農作業者の疫病撲滅にも貢献したユニークな農業資材である。
資料公開状況 非公開
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