(データは調査時のものです。最新の状況とは一致しない場合があります。)
白米調質装置 LM9000 |
資料番号 : 110311211003 |
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所在等 | 株式会社サタケ |
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所在地 | 広島県東広島市 |
製作(製造)年 | 1980 |
種類 | 設計図・文献 |
製作者(社)等 | 株式会社サタケ |
調査機関団体 | 社団法人日本精米工業会 |
特徴 | 昭和54年(1979年)に、過乾燥白米の浸漬時の水中亀裂を減少させて食味を改善し、さらに精白米の水分上昇による歩留向上を目的に開発された(写真は後継機のLM9000)。この白米調質装置(LM)が開発されたことで、精米の前処理にはプレコンディショナー(BCS)、精米装置にはニューコンパス精米装置(NCP)、後処理には白米調質装置で構成される理想的な精米システムが完成した。 |
資料公開状況 | 公開 |
調査票記入日 | 2010/11/12 |